ゴーテンジョウ（1993年生、母メルネツト）

経歴

6月27日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキャリバーベスルに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月12日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニワノカスミソウに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

10月1日、中2週で迎えた4戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスファッションから1馬身半差の2着となった。

11月5日、中4週で迎えた5戦目は、2歳戦のサラ・プリンセス特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスファッションをハナ差制して制した。

12月6日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のゴールドウイング賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスファッションからハナ差の2着に甘んじた。

12月27日、中2週で迎えた7戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の全日本3歳優駿（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月31日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の東海クイーンカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイセンコーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月11日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の如月賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中6週で迎えた10戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた11戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の駿蹄賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月19日、中6週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋優駿（東海ダービー）（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた13戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイホウバンダに3馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

11月5日、中4週で迎えた15戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノイチジョウに3馬身の差をつけて制した。

12月12日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月27日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンジャックに2馬身半の差をつけて優勝

4月23日、中2週で迎えた23戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた24戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた25戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中4週で迎えた26戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。