ピラトーローザ（1984年生、母アイアンルビー）

経歴

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

10月9日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオータムサークルから半馬身差の2着に敗北した。

10月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のポーセツトに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったターゴタイムから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月21日、約5か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のポーセツトに2馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。

5月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイベルギフトに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

6月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の北斗盃（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（7戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で米川昇騎手（9戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で米川昇騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた12戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（11戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオリンピアボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月21日、中1週で迎えた15戦目は、恵野特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイビオーから2馬身半差の2着に敗北した。

10月5日、中1週で迎えた16戦目は、京王プラザ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（14戦4勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた17戦目は、忍路特別（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（15戦4勝）。15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキニシキからアタマ差の2着に惜敗した。

10月27日、中1週で迎えた18戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、滝野特別（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッカクオーから4馬身差の2着に敗北した。

11月4日、連闘で迎えた19戦目は、十五島特別（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。