レイプレス（1986年生、母クインレイコー）

経歴

1月24日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は462kg。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメネスに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

2月12日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレジンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

5月2日、中7週で迎えた4戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアリーナスターに4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

8月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、3歳戦のフエニックス特別 3組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のロビンスターに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のコスモス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中5週で迎えた8戦目は、ベイシティ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で本間茂騎手（7戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた9戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間茂騎手（8戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクボードに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。

11月14日、中2週で迎えた10戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノイレブンから2馬身半差の2着に敗北した。

12月27日、中3週で迎えた12戦目は、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（10戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコットドールから3馬身差の2着となった。

1月26日、中3週で迎えた13戦目は、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（11戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のレピュートをクビ差制して勝利をモノにする

2月8日、中1週で迎えた14戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（12戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミクロマンナに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。

3月20日、中5週で迎えた15戦目は、チャームハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（13戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインゲーリーから2馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中3週で迎えた16戦目は、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（14戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌガワボーイから1馬身差の2着に敗北した。

5月10日、中2週で迎えた17戦目は、マーガレットハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手（15戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、約7か月の休養明けで迎えた18戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた19戦目は、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月10日、中0週で迎えた20戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、ジャニュアリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、中2週で迎えた21戦目は、ガーネット特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた22戦目は、フエブラリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた23戦目は、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。