クロードフォンテン（1995年生、母ロツキフオンテン）

経歴

デビュー前

杉崎昭厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1998年）

2月1日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、中3週で迎えた5戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマンカイに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月2日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイカンイブキに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

6月11日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツマドラゴンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヴェルサスに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。

7月25日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた11戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップクロスに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。

10月3日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた13戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

12月15日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田真由美騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田真由美騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1999年）

1月10日、中0週で迎えた18戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田真由美騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米田真由美騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンウエバーから半馬身差の2着に敗北した。

2月14日、中2週で迎えた20戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマブキバンブーから3馬身差の2着に敗北した。

2月28日、中1週で迎えた21戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルオカジェラシーからハナ差の2着に甘んじた。

3月10日、中0週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキープコンタクトから1馬身半差の2着に敗北した。

3月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイクイーンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスノラディカルをハナ差制して雨中の混戦を制した。

5月23日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月25日、中4週で迎えた28戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた29戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた30戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中3週で迎えた31戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヒロファイターをアタマ差制して7勝目をマークした。

12月15日、中8週で迎えた33戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2000年）

2月6日、中7週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月12日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。