オグリシヤーク（1983年生、母ホワイトナルビー）
Oguri Shark
1983.04.08
オグリシヤーク（1983年4月8日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウイロウイツク（当時16歳）と交配したホワイトナルビーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）稲葉牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月10日、3歳戦の若松特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノキングに7馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月29日、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリハンターに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月11日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーリンスキーに9馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月1日、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフクトツプに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月14日、新穂高特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月11日、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月20日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルスプラウトから1馬身差の2着となった。
6月2日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリナリテイオーに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月14日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーアミールからアタマ差の2着となった。
7月26日、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノアンジエラに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月12日、郡上特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニチリンフドウに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月30日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーナーバロンに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月17日、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、高山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
5月31日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンダーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
6月11日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキトウシヨウからハナ差の2着に甘んじた。
7月7日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンダンサーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月15日、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキトウシヨウに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月10日、すすき特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナオーザに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月25日、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、合掌特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、伊吹特別（笠松ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1989年）
1月24日、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッシュアンドゴーに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月21日、紅梅特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、弥生特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、木曽川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンライオーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月14日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。