タノクラボーイ（1982年生、母アイアンドメリ）

Tanokura Boy

1982.06.10

タノクラボーイ（1982年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のデヴイシアツク（当時13歳）と交配したアイアンドメリが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）大西興産。

経歴

4歳（1986年）

4月14日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートスワツプスから6馬身差の2着となった。

5月12日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートスワツプスから3/4馬身差の2着となった。

5月25日、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、5歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノバンザイに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月23日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジカツリユウに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月7日、一般C1（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトクイツボーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月21日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツジノラッドから1馬身差の2着となった。

10月6日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインパレスから3/4馬身差の2着となった。

11月1日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネキングに1馬身半の差をつけて勝利した。

4月18日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、一般B2（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、一般B2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、一般B2（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。