トキワリキユウ（1987年生、母トキワツバメ）
1987.05.18
トキワリキユウ（1987年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサンリキユウ（当時9歳）と交配したトキワツバメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は新保 登代重。戦績は、地方66戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年のC2イ。
経歴
デビュー前
永田三郎厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1990年）
6月18日、デビュー戦は佐野宗位騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイレデイに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月26日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフイバークインに9馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
7月15日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングフアストに3/4馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
8月3日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた6戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズネオンから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカルナツクロマンに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
9月28日、連闘で迎えた8戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズネオンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月17日、中2週で迎えた9戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた10戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた11戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた12戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオージョから1馬身半差の2着に敗北した。
12月26日、中1週で迎えた13戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーラルキングからハナ差の2着に惜敗した。
4歳（1991年）
1月5日、中0週で迎えた14戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた15戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた16戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレウルフに6馬身の差をつけて5勝目をマークした。
4月8日、中2週で迎えた19戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（7戦4勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた20戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた21戦目は、おうし座特別（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月26日、中7週で迎えた22戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（11戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキヒカリに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月22日、中2週で迎えた25戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランキングから1馬身半差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（12戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカキヨキングに3/4馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
9月23日、中2週で迎えた27戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（13戦5勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた28戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（14戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた29戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（16戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミリュウから1馬身半差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた31戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオージョから5馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中3週で迎えた32戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐野宗位騎手（18戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1992年）
1月7日、中4週で迎えた33戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた34戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた35戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（20戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツテンリユウに3馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
2月14日、連闘で迎えた36戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（21戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた37戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（22戦6勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた38戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（23戦6勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた39戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（24戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノエイブルに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月30日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐野宗位騎手（25戦7勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐野宗位騎手（26戦7勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐野宗位騎手（27戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐野宗位騎手（28戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はタカショウクィーンと並んで5着同着となった。
2月4日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐野宗位騎手（29戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐野宗位騎手（30戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラグリーンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月28日、中1週で迎えた46戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐野宗位騎手（31戦8勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた47戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンアサヒから1馬身半差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた48戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた49戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、おうし座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中0週で迎えた51戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハシルチヤンピオンをハナ差制して勝利を手中に収めた。
6月7日、中1週で迎えた53戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた54戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
2月2日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（32戦8勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタテンザンをクビ差制して休養明けの一戦を制した。
2月13日、中1週で迎えた56戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（33戦9勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた57戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（34戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた58戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（35戦9勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（36戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた60戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（37戦9勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた61戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐野宗位騎手（38戦9勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた62戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディキヨツグに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月20日、中2週で迎えた64戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた65戦目は、C1イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（25戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中1週で迎えた66戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（26戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。