ツルギホマレ（1986年生、母サリーウイン）
1986.04.03
ツルギホマレ（1986年4月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時24歳）と交配したサリーウインが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山口 忠彦。戦績は、地方91戦28勝2着16回。主な勝ち鞍は1991年の雪舟特別(A)。
経歴
デビュー前
佐伯茂樹厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1988年）
8月29日、デビュー戦は橋本幸次郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、中1週で迎えた2戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤースジヨイナーから5馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中4週で迎えた3戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1989年）
6月5日、約7か月半の休養明けで迎えた4戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノキンツエムに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月26日、連闘で迎えた6戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウセイタローに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
7月17日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨイナーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月14日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた9戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナパークから3馬身差の2着となった。
9月15日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルボーイに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
9月24日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノカツヒメに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月10日、中1週で迎えた12戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーアラシに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
10月16日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦6勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（11戦6勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（12戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（13戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリキスオーに1馬身半の差をつけて7勝目を収める
12月3日、連闘で迎えた18戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（14戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターウオークに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。
12月24日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（15戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、連闘で迎えた21戦目は、門松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（16戦8勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツスピードに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
1月7日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（17戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングセイコーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた23戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（18戦10勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノミヤシロオーから2馬身差の2着に敗れた。
4月1日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（19戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイジヨオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（20戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノミヤシロオーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、さつき特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（21戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメキチから1馬身差の2着に敗北した。
5月14日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた27戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（22戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクインテンプーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月28日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（23戦12勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダークサンダーから2馬身差の2着となった。
6月4日、連闘で迎えた29戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（24戦12勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（25戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（26戦12勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（27戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノユーニテイから半馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（28戦12勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた34戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノメデルから半馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（29戦12勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインテンプーから1馬身半差の2着となった。
9月24日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（30戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた40戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（31戦12勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（32戦12勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた42戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガタイムリーから2馬身差の2着となった。
12月16日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。5頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエイレツトに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月23日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカファイナルからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキリンボーに3馬身の差をつけて優勝
3月10日、中8週で迎えた49戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカファイナルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
4月7日、中3週で迎えた50戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は福原慎也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノミヤシロオーから3馬身差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエイレツトをクビ差制して雨中の戦いを制した。
5月19日、連闘で迎えた54戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福原慎也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーコテングから半馬身差の2着となった。
6月10日、連闘で迎えた56戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（12戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーコテングをアタマ差制して勝利数を17に伸ばす
6月30日、中2週で迎えた57戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（13戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月4日、中2週で迎えた59戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は福原慎也騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイに7馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
9月15日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトウシーダーに4馬身の差をつけて優勝
9月29日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイスバルに3馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月14日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイスバルから半馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中1週で迎えた65戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（9戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイスバルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月18日、中2週で迎えた66戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福原慎也騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた67戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイスバルから1馬身差の2着となった。
12月8日、中1週で迎えた68戦目は、益田大賞典（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた69戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカファイナルをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月28日、連闘で迎えた70戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタスピードに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノセンプーに1馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
1月12日、連闘で迎えた72戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート2200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた73戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、中7週で迎えた74戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（13戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバスクに2馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
4月18日、中1週で迎えた76戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（15戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイーラツキーからクビ差の2着に甘んじた。
4月27日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（16戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた78戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（17戦6勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた79戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（18戦6勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（19戦6勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（20戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた83戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（21戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（22戦6勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハクリユウに半馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす
11月14日、連闘で迎えた87戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバセイユウに半馬身の差をつけて優勝
11月28日、中1週で迎えた88戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（23戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（24戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた90戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。