ロツコウヤキン(1986年生、母ヤキントーコー)
1986.03.24
ロツコウヤキン(1986年3月24日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス(当時16歳)と交配したヤキントーコーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)只野牧場。戦績は、地方71戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
一倉昌行厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1988年)
6月21日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(高崎ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は412kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(高崎ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノニセイをクビ差制して初白星を挙げた。
10月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(2戦1勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手(3戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた5戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノニセイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月31日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(5戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイバンタムからクビ差の2着に甘んじた。
3歳(1989年)
1月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(6戦2勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手(7戦2勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手(8戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は斉藤誠騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(9戦2勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(10戦2勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、約6か月半の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(11戦2勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウスベントから1馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は斉藤誠騎手(4戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイマドンナに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月21日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(12戦2勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1990年)
1月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(13戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は斉藤誠騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(14戦2勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(15戦2勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(16戦2勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手(17戦2勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた25戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、約5か月の休養明けで迎えた26戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(18戦2勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセイイーグルに4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
9月20日、中5週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(19戦3勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(20戦3勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマミーアーネストに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月18日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手(21戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手(22戦4勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手(23戦4勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手(24戦4勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1991年)
1月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で久保田政弘騎手(25戦4勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で久保田政弘騎手(26戦4勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で久保田政弘騎手(27戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカジプシーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月22日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で久保田政弘騎手(28戦5勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で久保田政弘騎手(29戦5勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた38戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、約4か月半の休み明けで迎えた39戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(30戦5勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(31戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクニサダローズに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月11日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は斉藤誠騎手(6戦1勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(32戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(33戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(34戦6勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカモンブラツドに半馬身の差をつけて優勝
12月31日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手(35戦7勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1992年)
1月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手(36戦7勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は斉藤誠騎手(7戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(37戦7勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(38戦7勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(39戦7勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた51戦目は、マッチメイトショー(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(40戦7勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた53戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー賞(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、約7か月半の休み明けで迎えた54戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳(1993年)
1月2日、中1週で迎えた55戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は野口眞一騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた60戦目は、マッチメイトショー(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は斉藤誠騎手(8戦1勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手(6戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトヨホープから5馬身差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手(8戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は斉藤誠騎手(9戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は野口眞一騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は斉藤誠騎手(10戦1勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(11戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(12戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。