スクラムグロリー（1989年生、母ミスブロウニー）
Scrum Glory
1989.04.07
スクラムグロリー（1989年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のスクラムダイナ（当時7歳）と交配したミスブロウニーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沼島 信博。戦績は、地方109戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
林正夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
5月23日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモンヒカリに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月5日、中5週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林伸義騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルスマイルから1馬身半差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林伸義騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林伸義騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林伸義騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1992年）
2月10日、約3か月半の休み明けで迎えた11戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンスペシャルから1馬身半差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた12戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤナイスに2馬身半の差をつけて2勝目を収める
3月22日、中1週で迎えた14戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中7週で迎えた15戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、約6か月半の休み明けで迎えた17戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワアサヒに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
2月8日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で頼本盛行騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノカミからクビ差の2着に惜敗した。
3月30日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で頼本盛行騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーホリスキーから2馬身半差の2着となった。
4月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で頼本盛行騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギジャパンから1馬身差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた25戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドネスマンナに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5月5日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギジャパンに2馬身半の差をつけて優勝
5月30日、中3週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアーフレックスに3馬身の差をつけて制した。
11月19日、約5か月の休み明けで迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（5戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（6戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆三騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆三騎手（9戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆三騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆三騎手（11戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆三騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田隆三騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた39戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田隆三騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田隆三騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた41戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（19戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆三騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆三騎手（25戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中5週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆三騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆三騎手（27戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆三騎手（28戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた55戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（29戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（30戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（31戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（33戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（34戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（35戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（36戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（37戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（38戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（39戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナズキヒメから1馬身差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（40戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（41戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（42戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた75戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた76戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンデンゲルトをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
5月20日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケープホープをクビ差制して8勝目を手中に収めた。
5月25日、連闘で迎えた78戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（43戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（44戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（45戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中4週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（46戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中6週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（47戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（48戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（49戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（50戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアマイロサポーターに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルステダイヤから4馬身差の2着となった。
2月1日、中2週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（51戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（52戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（53戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（54戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニクロから1馬身差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（55戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスールヤチカラからハナ差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（56戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（57戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（58戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた98戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（59戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（60戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（61戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた102戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた103戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウテスコに2馬身半の差をつけて制した。
8月17日、中1週で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（62戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナヤライデンから5馬身差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（63戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（64戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（65戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（66戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。