グッドネスマンナ（1989年生、母ミスロベリア）
Goodness Manna
1989.05.04
グッドネスマンナ（1989年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時11歳）と交配したミスロベリアが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）須甲牧場。戦績は、地方88戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年のりんどう賞(C)。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
5月30日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は413kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中0週で迎えた6戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
11月7日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノウインから5馬身差の2着となった。
11月14日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシルダフィルドをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
3歳（1992年）
1月1日、中6週で迎えた9戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモアートに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた12戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲシャープから4馬身差の2着に敗北した。
3月8日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスハッピーに1馬身の差をつけて優勝
4月13日、中4週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティキャップに2馬身半の差をつけて4勝目を収める
5月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中4週で迎えた18戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウゲイルから2馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた21戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンエイムに半馬身の差をつけて制した。
4歳（1993年）
1月24日、中6週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（9戦3勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサインパルから1馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアツナイキングに3馬身の差をつけて6勝目を手にした。
3月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（12戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムグロリーから2馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（18戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（19戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、約3か月半の休み明けで迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエギャルから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧義成騎手（23戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエギャルから3馬身差の2着となった。
5歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で牧義成騎手（24戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエギャルから4馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で牧義成騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で牧義成騎手（26戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた43戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた44戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（27戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（28戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（29戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中7週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（30戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（31戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（32戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギジャパンに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
8月16日、中1週で迎えた51戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（33戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスモンから2馬身半差の2着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた52戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（34戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアサカゼに2馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
9月30日、中2週で迎えた53戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（35戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（36戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1995年）
8月15日、約10か月半の休養明けで迎えた55戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた57戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1996年）
1月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストリーベから4馬身差の2着となった。
3月31日、中2週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた71戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスピューマから1馬身半差の2着となった。
8歳（1997年）
3月1日、約5か月半の休み明けで迎えた77戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた82戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はキチタイショウと並んで7着同着となった。
6月8日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた86戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。