アサクサインパル（1986年生、母ミスサイテーション）
Asakusa Impale
1986.05.09
アサクサインパル（1986年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヤマニンスキー（当時11歳）と交配したミスサイテーションが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は清水スタッド。戦績は、中央平地2戦0勝、地方79戦12勝2着17回。主な勝ち鞍は1992年の一般C。
経歴
デビュー前
新関力厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1989年）
3月4日、デビュー戦は細川英二騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中京芝1800m 曇/重）に出走。馬体重は442kg。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未出走（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川英二騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
4歳（1990年）
4月3日、約12か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファユリイカから1馬身半差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミクレスピンからクビ差の2着に甘んじた。
4月29日、中1週で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノシーザーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月14日、中1週で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングアンタレスに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
6月3日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島洋三騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中5週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島洋三騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコードラゴンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月5日、中2週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中島洋三騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコードラゴンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
9月17日、中5週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中島洋三騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコードラゴンから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中1週で迎えた12戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中島洋三騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた13戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中島洋三騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた14戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中島洋三騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた15戦目は、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で中島洋三騎手（12戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中島洋三騎手（13戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で中島洋三騎手（14戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で中島洋三騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中5週で迎えた19戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシミサイルから半馬身差の2着となった。
8月17日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた21戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミタカハタからクビ差の2着に甘んじた。
9月10日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリアーサンライズに3馬身の差をつけて優勝
10月27日、中4週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワノーブルに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
12月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウゲイルから半馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパコネクションからハナ差の2着に甘んじた。
2月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロベアーに2馬身の差をつけて制した。
2月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中5週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大久保真二騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルビーウイナーに2馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
5月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大久保真二騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大久保真二騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、約5か月の休み明けで迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大久保真二騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で大久保真二騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大久保真二騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた40戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブカファーストから5馬身差の2着となった。
7歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（20戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドネスマンナに1馬身の差をつけて優勝
2月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（22戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（23戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（24戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（25戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーデスポットに2馬身の差をつけて優勝
4月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（26戦6勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボリバーから半馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（27戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（28戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクレイテンザンから4馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（29戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（30戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大久保真二騎手（31戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイガイセンからクビ差の2着に惜敗した。
8月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大久保真二騎手（32戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリークラフトから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大久保真二騎手（33戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、約3か月の休養明けで迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大久保真二騎手（34戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッチギルダーから8馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた58戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（35戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた60戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（36戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（37戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（38戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（39戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた65戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライラックカミカゼに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月15日、中4週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツシバオーに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月21日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウウンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンボンノヤから5馬身差の2着となった。
9月11日、中2週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウサードから4馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中2週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウサードから6馬身差の2着となった。
10月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた75戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1995年）
1月16日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた80戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた81戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。