シンデレラギャル（1981年生、母ハーバーローラー）

経歴

1歳（1983年）

7月9日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカブラヤハチマンに約18馬身の大差をつけて勝利を挙げた。

7月31日、13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2歳（1984年）

1月5日、13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーセレクターから1馬身1/4差の2着に敗北した。

2月11日、16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。16着に終わった。

3月10日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月18日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴークインに3馬身半の差をつけて勝利を手にした。

4月7日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月15日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月6日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、17頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリサブに3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月22日、14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1985年）

1月12日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1986年）

5月10日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

5月25日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

6月7日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

6月21日、5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は目野哲也騎手。15頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

7月6日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で目野哲也騎手。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

10月11日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で目野哲也騎手。15頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、タマモリックに交わされて3馬身差の2着となった。

11月2日、牝馬限定の4歳以上400万下の御陵特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で目野哲也騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で目野哲也騎手。16頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、抜け出したキングリフォーにハナ差届かず2着に甘んじた。

12月6日、4歳以上400万下の芦屋川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本田優騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るメジロホルンを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

6歳（1987年）

1月5日、5歳以上900万下の稲荷特別（京都ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は目野哲也騎手。15頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。

1月17日、ハンデ戦で5歳以上900万下の西陣特別（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目野哲也騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

2月28日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で目野哲也騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

3月21日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は本田優騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月2日、牝馬限定の5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に敗れた。

5月23日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は上野清章騎手。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

9月26日、牝馬限定の4歳以上900万下の蓬莱峡特別（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

10月10日、4歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は上野清章騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

11月21日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本田優騎手。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

12月6日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は安田隆行騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

12月20日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は上野清章騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

7歳（1988年）

1月6日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安田隆行騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

1月23日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、リードを2馬身以上確保して、かなり遅いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。