フジノサウンド(1981年生、母ロイヤルワン)
Fujino Sound
1981.02.25
フジノサウンド(1981年2月25日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナオキ(当時12歳)と交配したロイヤルワンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道苫小牧市、生産者は藤澤 昭勝。
経歴
5歳(1986年)
1月5日、5歳以上A2 B1(佐賀ダート1400m 雪/不良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、5歳以上A1 A2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノウメヨシをハナ差制してトップでゴールに入った。
2月16日、紅梅特設(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートリーガルに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月2日、天山賞(佐賀ダート2000m 雪/良)に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、サガ・クイーン賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナンクインから3馬身差の2着となった。
4月20日、天山賞(佐賀ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、かがり火特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、清流短距離特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、あやめ特別(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーグラスに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月9日、乗鞍特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、揖斐特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリコウヨウから1馬身差の2着となった。
8月14日、金の弩標特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカツイツグに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月2日、高原短距離特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、秋分特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカツイツグをクビ差制して勝利を挙げた。
10月5日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、東海クラウン(笠松ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドエースに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月24日、笠松大賞典(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、ウインター争覇(笠松ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳(1987年)
1月15日、新春クラウン(笠松ダート1900m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、東海キング(名古屋ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で岩崎幸紀騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、マーチカップ(笠松ダート1900m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で岩崎幸紀騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、日刊スポ杯(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中京短距離特別(中京(地)芝1200m 雨/不良)に出走。鞍上は13戦連続で岩崎幸紀騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月3日、東海クラウン(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、ローレル争覇(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、東海クラウン(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、オータムカップ(笠松ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、東海クラウン(笠松ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、いろり火特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳(1988年)
1月14日、新春短距離特別(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、ガーネット特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインソネラからクビ差の2着となった。
2月24日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中央競馬騎手招待(笠松ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は山田和広騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、日刊スポ杯(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、牡丹特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツノフドウから2馬身差の2着となった。
5月18日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、東海クラウン(笠松ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、山東竜特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、納涼特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、金の弩標特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、高原特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、秋分特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、東海クラウン(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、いろり火特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、ウインター争覇(笠松ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳(1989年)
1月1日、岐阜新聞杯(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月14日、新春短距離特別(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、ガーネット特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、白銀ハンデ(笠松ダート1900m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、アメジスト特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。