ラツキーグラス（1982年生、母ドリーキユウピツド）
Lucky Grass
1982.05.07
ラツキーグラス（1982年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグリーングラス（当時9歳）と交配したドリーキユウピツドが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は金子 剛。
経歴
4歳（1986年）
1月9日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートファインドに1馬身の差をつけて勝利した。
2月16日、もくれん特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーエースに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月6日、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーターリクに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月2日、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、オープン争覇（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、小瀬特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケオホビーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
6月2日、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、あやめ特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサウンドから3馬身差の2着となった。
7月10日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケオホビーから3馬身差の2着となった。
9月16日、秋分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、高山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクストームから4馬身差の2着に敗北した。
10月28日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウホオシヨウから半馬身差の2着となった。
11月23日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンファストに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
12月19日、位山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドキングに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
2月22日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラピスポートに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
10月30日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、笠松大賞典（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月15日、新春クラウン（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、牡丹特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、山東竜特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウホオシヨウに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月27日、サマーカップ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツノーザンから1馬身半差の2着となった。
8月31日、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノフアイターに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
9月23日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、ゴールド争覇（中京(地)芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルジャムから1馬身半差の2着に敗北した。
12月14日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーワオーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1989年）
5月31日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。