カツマサショウリ（1994年生、母ニツトウアイドル）
Katsumasa Shori
1994.04.24
カツマサショウリ（1994年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のステイールハート（当時22歳）と交配したニツトウアイドルが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日東牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方80戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は1999年の桜草特別(一般D1)。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
4月24日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた2戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノヴェスティーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月5日、中3週で迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中8週で迎えた4戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファシルをアタマ差制して勝利をモノにする
9月12日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンハッスルから3/4馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の霜月特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1997年）
4月30日、約5か月半の休み明けで迎えた12戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた15戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は角川秀樹騎手（4戦0勝）。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中0週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。
9月24日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた23戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中0週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャインハイツに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
11月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノメガミに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
12月16日、中5週で迎えた26戦目は、アポイ特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモフロンティアに3馬身の差をつけて制した。
4歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた27戦目は、頌春特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、沼の端特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、中6週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた29戦目は、荒井山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（8戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノヒーローからクビ差の2着に甘んじた。
7月7日、中1週で迎えた32戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた33戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた34戦目は、ポルックス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた35戦目は、フェルカド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で角川秀樹騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた36戦目は、レダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で角川秀樹騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノヒーローに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月22日、中2週で迎えた37戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で角川秀樹騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウダンサーをハナ差制して勝利をモノにする
10月6日、中1週で迎えた38戦目は、三石海浜公園特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で角川秀樹騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた39戦目は、星置川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で角川秀樹騎手（18戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた40戦目は、白石特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で角川秀樹騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた41戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、清畠特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
12月23日、中2週で迎えた42戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（20戦2勝）。15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳（1999年）
4月22日、約4か月の休養明けで迎えた43戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、富川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた44戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、ディレクTV特別（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた45戦目は、桜草特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーブルースに半馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
5月25日、中1週で迎えた46戦目は、アンタレス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた47戦目は、スターマイン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた48戦目は、士別九十九特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた49戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた50戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた51戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中5週で迎えた52戦目は、新冠川特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた53戦目は、元浦川特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた54戦目は、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦3勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた55戦目は、厚別特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた56戦目は、清里焼酎浪漫倶楽部特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は長山光則騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた57戦目は、荻伏特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた58戦目は、冬至特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2000年）
1月2日、中1週で迎えた59戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、迎春特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、約4か月の休養明けで迎えた60戦目は、桂岡特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（6戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた61戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（7戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた62戦目は、サッポログランドビア特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（8戦3勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた63戦目は、うらかわ優駿ビレッジ「アエル」特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた64戦目は、早来カマンベール特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた65戦目は、北海道レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた66戦目は、メルカル特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた67戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた68戦目は、ミラ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた69戦目は、鵡川ししゃも特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた70戦目は、和寒パンプキン特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた71戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた72戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、様似アポイ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた73戦目は、胆振特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた74戦目は、厚賀特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2001年）
4月24日、約5か月半の休養明けで迎えた75戦目は、リーディング・ジョッキー（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（9戦3勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2002年）
4月17日、約12か月の休み明けで迎えた76戦目は、一般C2-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた77戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2-3（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた80戦目は、太陽の瞳特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた81戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた82戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、天馬街道特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。