マクロスケルツォ（2002年生、母チユニカイチバン）
Macro Scherzo
2002.06.03
マクロスケルツォ（2002年6月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイタクヘリオス（当時15歳）と交配したチユニカイチバンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は高田 良一。戦績は、地方65戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は2005年の門別プロパンガス事業協同組合特別(一般D2-2)。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
6月16日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた3戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミツキに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（7戦1勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月3日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（8戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（9戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（2005年）
4月21日、約5か月半の休養明けで迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた15戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（12戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた21戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスキッスに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。
8月16日、中2週で迎えた22戦目は、カストル特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた24戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（20戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた25戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（21戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手（22戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティースマートから2馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中1週で迎えた27戦目は、厚真特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で服部茂史騎手（23戦2勝）。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。15着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた28戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のトコシナエをクビ差制して3勝目をマークした。
4歳（2006年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた29戦目は、ホクレンえん麦特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた30戦目は、日高建設協会特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた31戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた32戦目は、北海道レーシングセンター特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた33戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて12着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた34戦目は、藻岩山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた35戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウマドンナに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。
10月26日、中2週で迎えた42戦目は、日高軽種馬農業協同組合賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って11着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
5歳（2007年）
4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた44戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般D2-1（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はタレてしまい9着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって12着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた47戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた50戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバクシンキングから1馬身差の2着となった。
6月19日、連闘で迎えた51戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた52戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた53戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた54戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラムジャムから4馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた56戦目は、日本最北の手延べ麺の里しもかわ賞（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた57戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノケンシロウからアタマ差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた60戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイパーベルトから1馬身半差の2着となった。
6歳（2008年）
1月3日、中3週で馬体重を前走からさらに25kg減らして迎えた61戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた63戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（福山ダート1250m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。