チクシホウシヨウ（1981年生、母フユノチエリー）
Chikushi Hosho
1981.05.31
チクシホウシヨウ（1981年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のハクホオシヨウ（当時12歳）と交配したフユノチエリーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 裕之。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5*6×6*7*7 | 7.81% |
| き | Harina＝プリメロ | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Solario | 4×6*7 | 8.59% |
| 牡 | Gainsborough | 5*6×7*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 5*6×7*7 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Swynford | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Havresac | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Chaucer | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | St. Simon | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Panorama | 5*5 | 6.25% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Lady Juror | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボワルセル系
- ファミリーナンバー
- 12-g
レース成績
経歴
5歳（1986年）
1月2日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトダイアナから2馬身差の2着となった。
1月11日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトダイアナから1馬身差の2着に敗北した。
10月18日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカウアイオーカンをアタマ差制して勝利を掴んだ。
12月27日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1987年）
1月5日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーセイカンに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
1月26日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチワカクサから半馬身差の2着に敗北した。
5月4日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムヒーローに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月21日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックハンターからハナ差の2着に甘んじた。
7歳（1988年）
2月6日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で内田秀一騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で内田秀一騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。