テイオーワカン（1982年生、母プリンセスリンダ）
Teio Wakan
1982.02.18
テイオーワカン（1982年2月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアークテイツクフラツシユ（当時18歳）と交配したプリンセスリンダが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月2日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月16日、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトラピーズに半馬身の差をつけて勝利した。
6月10日、一般D1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、一般D1三（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロジヤガーをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
7月29日、一般C4四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月15日、一般C4四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月2日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアラウエイから1馬身差の2着となった。
10月20日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、君津特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1987年）
1月22日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、一般C4五 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、一般C4十 D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、一般C4八 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサイルチカラから6馬身差の2着となった。
4月29日、れんげ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、一般C4七（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨナサンから4馬身差の2着となった。
7月6日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴウイツプから1馬身差の2着に敗北した。
7月16日、一般C4五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月6日、一般B2（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、一般B2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、一般B2（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
4月2日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1989年）
4月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。