ネイティブハンター（1990年生、母ベンチヤーハンタ）
Native Hunter
1990.06.13
ネイティブハンター（1990年6月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホープフリーオン（当時18歳）と交配したベンチヤーハンタが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沼島 信博。戦績は、地方84戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のとちぎダービー。
経歴
デビュー前
川村孝一厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1992年）
7月3日、デビュー戦は平沢則雄騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は418kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワインロードから半馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中3週で迎えた3戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローズオブホワイトをクビ差制して初白星を挙げた。
9月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた5戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュラーカツオーから3馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた6戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビュラーカツオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月19日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1993年）
1月10日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンエースに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月21日、中1週で迎えた12戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の平成4年度しもつけ弥生賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のしもつけさつき賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローウイルソンから1馬身差の2着となった。
5月30日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のゴールデンカップ（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のとちぎダービー（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンソロに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
8月10日、中5週で迎えた18戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーパワーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた19戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中5週で迎えた20戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のダービーグランプリ（水沢ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中4週で迎えた23戦目は、ディッセンバー特（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1994年）
1月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた25戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた26戦目は、春菜特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた27戦目は、アクアマリン特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイフォルスに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
4月6日、中1週で迎えた28戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、春風特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた29戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（19戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（20戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中7週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた31戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた32戦目は、盛夏特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネユタカオーから6馬身差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた33戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた34戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、芙蓉特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた35戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、長月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた36戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（22戦4勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた37戦目は、宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた38戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた39戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた40戦目は、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（25戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1995年）
1月16日、中1週で迎えた41戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中8週で迎えた42戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた43戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、桜花特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた44戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワルーキーから1馬身半差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた45戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中4週で迎えた46戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた47戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた48戦目は、盛夏特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた49戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバシュンプーをハナ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
8月24日、中1週で迎えた50戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（26戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた51戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた52戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた53戦目は、ニューイヤーカップ（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた54戦目は、春菜特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、さくら草特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた56戦目は、アクアマリン特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた57戦目は、春風特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた58戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（27戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノシズカから1馬身半差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた59戦目は、八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた60戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、中4週で迎えた62戦目は、盛夏特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた63戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた64戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた65戦目は、長月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた66戦目は、サファイア特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた67戦目は、稲穂賞（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山口健治騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた68戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中5週で迎えた69戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノオージャをアタマ差制して久々に白星を挙げた。
12月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた71戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1997年）
4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージェネシスから2馬身半差の2着に敗北した。
4月13日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた74戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチショウリから6馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた76戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
6月21日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた77戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた78戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた80戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた81戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中4週で迎えた82戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた83戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。