キタノメリー（1994年生、母キタノアスカ）

経歴

デビュー前

佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

4月23日、デビュー戦は中井博一騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のノズカダンスに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月5日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で中井博一騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で中井博一騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中井博一騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1997年）

3月24日、約4か月半の休み明けで迎えた11戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた12戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアローパレスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノステキから1馬身半差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアニストからクビ差の2着に甘んじた。

8月15日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュカラーをクビ差制して優勝

8月25日、中0週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（6戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングルエースから2馬身半差の2着に敗北した。

10月11日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリチャージに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月1日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウケイノーザンに半馬身の差をつけて制した。

12月7日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（12戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノビクトリーから3/4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手（15戦4勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のカコイサンデーをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

9月5日、約7か月半の休み明けで迎えた31戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた32戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（16戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（17戦5勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るイエローチーフを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って優勝

10月31日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（18戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジュディリバティーを捕まえ切れず、アタマ差の2着に惜敗した。

11月15日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（19戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスターエンデバーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月20日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（20戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5歳（1999年）

1月5日、中1週で迎えた39戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月23日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（21戦7勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた42戦目は、牝馬限定地方重賞のサガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（22戦7勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（23戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（24戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた45戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（25戦7勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた47戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特設（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた48戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（26戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

7月31日、中5週で迎えた49戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた50戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた51戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中4週で迎えた53戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた54戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、FM中九州特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた55戦目は、サラブレッド大賞典ステップ（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島宗典騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2000年）

1月9日、中1週で迎えた57戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田島宗典騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた58戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島宗典騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田島宗典騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた60戦目は、三石こんぶ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた61戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田島宗典騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた62戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島宗典騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた64戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島宗典騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。