タイモンスター（1996年生、母タイプラマネード）
Tai Monster
1996.03.19
タイモンスター（1996年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスリルシヨー（当時13歳）と交配したタイプラマネードが12歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）メイタイ牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方154戦17勝2着19回。主な勝ち鞍は2003年の4歳以上C。
経歴
デビュー前
須貝彦三厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1999年）
1月5日、デビュー戦は須貝尚介騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
11月6日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワカシャネルをクビ差制して初白星を挙げた。
11月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルウインダムに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノチャプマンから1馬身差の2着となった。
4歳（2000年）
1月2日、中1週で迎えた6戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノチャプマンから3馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた8戦目は、大分県畜産公社社長賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェンツサファリから8馬身差の2着に敗北した。
2月20日、連闘で迎えた9戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエステイウィンに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
2月27日、連闘で迎えた10戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワチビジンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月1日、中4週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワイイエクボから3馬身差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギガバイトから半馬身差の2着に敗北した。
5月13日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（10戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（11戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた18戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、連闘で迎えた22戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイウィンから1馬身半差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた26戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイリョウスターから1馬身差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（15戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、連闘で迎えた32戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第2戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアプリコットローズから2馬身差の2着となった。
5歳（2001年）
1月2日、中3週で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルエターナルから1馬身半差の2着となった。
2月2日、中3週で迎えた35戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中4週で迎えた36戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルエターナルから1馬身半差の2着に敗北した。
3月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた39戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた42戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた44戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームシャトーからハナ差の2着となった。
9月30日、中6週で迎えた45戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボストンダンサーをハナ差制して久々に白星を挙げた。
11月17日、中1週で迎えた49戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンパチタイクーンに6馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
11月25日、連闘で迎えた50戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイハッピーに7馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
12月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミレニアムビジューをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
6歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の初春特別（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた54戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメンデスキャンドルから3馬身差の2着に敗北した。
3月17日、中8週で迎えた55戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーレインボーに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
3月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスサンをクビ差制して優勝
4月6日、中1週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキキャンドルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月6日、中2週で迎えた59戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレニアムビジューから6馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロングエンジェルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月8日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（10戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（11戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレニアムビジューから4馬身差の2着となった。
7月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（12戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（13戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーレインボーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月14日、中2週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（14戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中7週で迎えた66戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた67戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた68戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（15戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンコトブキをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
12月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2003年）
1月28日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた72戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月19日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた74戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C8（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた75戦目は、4歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C9（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた77戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のインターマエストロをアタマ差振り切って先頭ゴールを果たした。
5月5日、中2週で迎えた78戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高馬元紘騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた80戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高馬元紘騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた81戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中4週で迎えた82戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた83戦目は、さんた・かんぺい誕生日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた84戦目は、一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般C D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた86戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた87戦目は、一般C7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2004年）
1月1日、中0週で迎えた93戦目は、高知競馬退職感謝特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月4日、連闘で迎えた94戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニコルボーイからクビ差の2着となった。
2月8日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた97戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、春一番特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた99戦目は、Micron Crucial特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた100戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた101戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた103戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた104戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中2週で迎えた105戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた107戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた108戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた109戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた110戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた111戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた112戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた113戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた114戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた115戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレイトアップから2馬身半差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた116戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた117戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた118戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（24戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた119戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた120戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（25戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた121戦目は、よしおとよしこでハルウララ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（26戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた122戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（27戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた123戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（28戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた124戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（29戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた125戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（16戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンモントークに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月16日、中1週で迎えた126戦目は、鏡川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（17戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカウィナーをハナ差制して勝利数を16に伸ばす
5月5日、中2週で迎えた127戦目は、エイちゃん端午でGoGo特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（18戦8勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカアナパリを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
5月15日、中0週で迎えた128戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（19戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた129戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（20戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた130戦目は、一鞍一魂特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（21戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた131戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（22戦8勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた132戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（23戦8勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた133戦目は、一般E4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で堅田雅仁騎手（24戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた134戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堅田雅仁騎手（25戦8勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた135戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堅田雅仁騎手（26戦8勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた136戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堅田雅仁騎手（27戦8勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた137戦目は、みきちゃんHBD特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堅田雅仁騎手（28戦8勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた138戦目は、一般E3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で堅田雅仁騎手（29戦8勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた139戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で堅田雅仁騎手（30戦8勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた140戦目は、高知競馬応援特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で堅田雅仁騎手（31戦8勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた141戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で堅田雅仁騎手（32戦8勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた142戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で堅田雅仁騎手（33戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユーワビートを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた143戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で堅田雅仁騎手（34戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた144戦目は、がんばれ年男特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で堅田雅仁騎手（35戦8勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた145戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で堅田雅仁騎手（36戦8勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた146戦目は、一般E5（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で堅田雅仁騎手（37戦8勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のタイキクールを3/4馬身振り切って優勝
11月19日、中1週で迎えた147戦目は、知事賞ステップ（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で堅田雅仁騎手（38戦9勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた148戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で堅田雅仁騎手（39戦9勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた149戦目は、其を言っちゃ終い特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で堅田雅仁騎手（40戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた150戦目は、クリスマス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で堅田雅仁騎手（41戦9勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
10歳（2006年）
1月1日、連闘で迎えた151戦目は、アルフマン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた152戦目は、有機の学校記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた153戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（32戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた154戦目は、一般D6（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（33戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた155戦目は、一般D6（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（42戦9勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた156戦目は、一般D8（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（43戦9勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。