サクライチバン（1993年生、母ブルーオリンピア）

経歴

デビュー前

本村夫美高厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1996年）

1月8日、デビュー戦は山内和明騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた2戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた3戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月18日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、約6か月の休養明けで迎えた5戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月26日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月17日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた7戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリークリスタルから1馬身差の2着となった。

12月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキパラダイスから2馬身半差の2着に敗北した。

12月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリアンドレから5馬身差の2着に敗北した。

4歳（1997年）

1月6日、中1週で迎えた12戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた13戦目は、B19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた14戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた15戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた16戦目は、B20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた17戦目は、B19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクハードから3/4馬身差の2着となった。

3月28日、連闘で迎えた18戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた19戦目は、B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた20戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた21戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月5日、約6か月半の休み明けで迎えた22戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた23戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1998年）

1月7日、中1週で迎えた24戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた25戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般B22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチハチキングをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

4月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキメキキッスから3馬身差の2着となった。

5月28日、中2週で迎えた33戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノイワシミズに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月15日、中2週で迎えた34戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月20日、約4か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンユウリボンから3/4馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリダイシンから1馬身半差の2着に敗北した。

12月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンユウリボンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

6歳（1999年）

1月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般B24（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた41戦目は、一般B24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で上松瀬竜一騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般B25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で上松瀬竜一騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月31日、中4週で迎えた43戦目は、一般B22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で上松瀬竜一騎手（16戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノミホに2馬身の差をつけて優勝

4月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で上松瀬竜一騎手（17戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた45戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で上松瀬竜一騎手（18戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた46戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で上松瀬竜一騎手（19戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。