プリティコアレス（1991年生、母ケドラ）

経歴

3月22日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシキンギンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月26日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンピオンハヤトに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

6月8日、中5週で迎えた3戦目は、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサンセイから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月12日、中4週で迎えた4戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンピオンハヤトから1馬身差の2着に敗北した。

8月11日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラスターウオールから1馬身差の2着に敗北した。

2月7日、約6か月の休養明けで迎えた6戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた7戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノラビアンからアタマ差の2着となった。

4月13日、中5週で迎えた8戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウコバンをクビ差制して3勝目を掴み取った。

5月25日、中5週で迎えた9戦目は、白鳥座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（8戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカツスターに1馬身の差をつけて優勝

7月8日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイランナイスをクビ差制して優勝

8月15日、中4週で迎えた11戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手（10戦5勝）。16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に入った。

3月3日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、望春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、約5か月半の休養明けで迎えた13戦目は、スピカ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（11戦5勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた14戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（12戦5勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた15戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、北斗七星賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中3週で迎えた16戦目は、ブルーサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（13戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。