バウアーヌボーイ（1979年生、母ヤマニフミ）

Bauerne Boy

1979.05.15

バウアーヌボーイ（1979年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のシリコーン（当時17歳）と交配したヤマニフミが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小林牧場。戦績は、中央平地28戦3勝2着3回、地方19戦4勝。

経歴

1歳（1981年）

10月31日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイダッシュから1馬身3/4差の2着となった。

11月21日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノベルに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

12月12日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオミプリンスから1馬身半差の2着に敗北した。

2歳（1982年）

1月9日、16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。13着に敗れた。

1月31日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月10日、13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月16日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイワードに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

6月13日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルリボングラスに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

10月16日、15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月7日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、17頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

3歳（1983年）

1月5日、16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月6日、13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月4日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月6日、6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーベラスヒエンから1馬身1/4差の2着となった。

10月23日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月18日、18頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に沈んだ。

4歳（1984年）

3月10日、16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。14着に終わった。

7歳（1986年）

1月18日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングロードに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。