バトルシズカ（2004年生、母ポットウィンキー）
Battle Shizuka
2004.04.21
バトルシズカ（2004年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋トリノオリンピック金メダリスト荒川静香選手の演技に感動して」。毛色は鹿毛。種牡馬のチーフベアハート（当時11歳）と交配したポットウィンキーが15歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はモリナガファーム。戦績は、中央平地4戦0勝、地方129戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は2007年の一般D2-2。
経歴
デビュー前
矢作芳人厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2007年）
2月11日、デビュー戦は津村明秀騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。最後は一杯になって15着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた2戦目は、中村将之騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず16着に終わった。
4月14日、中5週で迎えた3戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では全く伸びず15着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた4戦目は、浜中俊騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
5月29日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケショウプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた7戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた8戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルハツクイーンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた10戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた12戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた13戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた15戦目は、温泉郷賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた16戦目は、AIR-G’開局25周年賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
4歳（2008年）
4月30日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた17戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた18戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた20戦目は、寿都町 寿かき美肌賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた21戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた22戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた23戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた25戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた26戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた27戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた28戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた29戦目は、THEサッポロビヤガーデン賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた31戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた34戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた35戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた36戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた38戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般D2-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
5歳（2009年）
4月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた43戦目は、サッポロライオン110周年記念ビール賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた44戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2-1（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた48戦目は、せせらぎの里日高町賞（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた49戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（門別ダート1000m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた50戦目は、一般D2-2（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般D2-2（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた54戦目は、ポラリスドーム賞（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた55戦目は、優駿ドリームゲート賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた56戦目は、優駿浪漫街道賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた57戦目は、天馬街道賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
9月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた59戦目は、ブックネットワン賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた60戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた61戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では天性のガッツでゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
10月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のケイツースマックに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
10月28日、中1週で迎えた63戦目は、エゾなきうさぎ特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（13戦1勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般D1-1（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般D1-1（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた66戦目は、アポイ岳アポイアザミ特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。15頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
6歳（2010年）
4月28日、約5か月半の休養明けで迎えた67戦目は、Aibaくしろ賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた68戦目は、スーパースクランブル賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3-2（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
6月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3-2（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3-2（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3-2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-2（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた77戦目は、サッポロアイスラガー賞（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた78戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた79戦目は、シシャモとヤマベ日高町賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた80戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた82戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（20戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた86戦目は、胆振獣医師会会長賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（22戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた88戦目は、サッポロ クリーミーホワイト賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（23戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3-3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
7歳（2011年）
5月4日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた91戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた92戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた94戦目は、せせらぎの里日高町賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた95戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた96戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた97戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた98戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のインディアンエースに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
7月26日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田紀忠騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた101戦目は、一般C4-2（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた103戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた104戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた105戦目は、全道Aiba祭賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた106戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で下村瑠衣騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた107戦目は、一般C4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下村瑠衣騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず12着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた109戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた110戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、シルクヱビス賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた111戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた112戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
8歳（2012年）
4月25日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた113戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた114戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
5月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた115戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた116戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた117戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた118戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた119戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた120戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた121戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた122戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた123戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた124戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた125戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた126戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が冴えず12着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた127戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた128戦目は、里平大滝賞（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた129戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた130戦目は、一般C4-6（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた131戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた132戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた133戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。