ミツワブルーメ（1987年生、母ミツワスプリング）
Mitsuwa Blume
1987.05.05
ミツワブルーメ（1987年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のトラストホーク（当時9歳）と交配したミツワスプリングが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）北冠牧場。戦績は、地方81戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の御宿特別(C2一)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 81戦9勝 [9-10-9-53/81]
- 総賞金国内
- 1,861万円
- 生年月日
- 1987年5月5日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 別府真司高知
- 馬主
- 高橋佑輔
- 生産者
- （有）北冠牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Vanille＝Variete | 5×6 | 4.68% |
| き | Pharos＝Fairway | 6*7*7*7*7×5*6 | 9.37% |
| き | La Brume＝Pinceau | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Rialto | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6×5*7 | 5.46% |
| 牡 | War Admiral | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Teddy | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | セフト | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Solario | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Alcantara | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Firdaussi | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Easton | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Ksar | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Tara | 6×7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父シーホーク1963（FR） | Herbager1956（FR） | Vandale | Plassy | |
| Vanille | ||||
| Flagette | Escamillo | |||
| Fidgette | ||||
| Sea Nymph1957（FR） | Free Man | Norseman | ||
| Fantine | ||||
| 父トラストホーク1978（JPN） | Sea Spray | Ocean Swell | ||
| Pontoon | ||||
| ダイハード1957（GB） | Never Say Die | Nasrullah | ||
| Singing Grass | ||||
| 父の母シマ1970（JPN） | Mixed Blessing | Brumeux | ||
| Pot-pourri | ||||
| マツミヤジ1961（JPN） | ソロナウエー | Solferino | ||
| Anyway | ||||
| ミヤジタカラ | シーマー | |||
| トキノタカラ | ||||
| 母の父アレツ1967（FR） | Le Fabuleux1961（FR） | Wild Risk | Rialto | |
| Wild Violet | ||||
| Anguar | Verso | |||
| La Rochelle | ||||
| Haguenau1962（FR） | Krakatao | Nearco | ||
| Life Hill | ||||
| 母ミツワスプリング1977（JPN） | Bethora | Clarion | ||
| Lady Penn | ||||
| フエリオール1951（FR） | Fastnet | Pharos | ||
| Tatoule | ||||
| 母の母ミツワハニー1966（JPN） | Aisse | Thor | ||
| Asturie | ||||
| サカエホープ1959（JPN） | リンボー | War Admiral | ||
| Boojie | ||||
| ミツコ | ライジングフレーム | |||
| ロマンス | ||||
血統分類
- サイアーライン
- サンインロー系
- ファミリーナンバー
- A31
レース成績
経歴
デビュー前
八木正雄厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1989年）
12月3日、デビュー戦は中地健夫騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた2戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1990年）
2月11日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた5戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、約6か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中地健夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーレモンから1馬身差の2着となった。
10月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラスキーから1馬身差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイチレデーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月29日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中地健夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチエノハルコマに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
4歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中地健夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中地健夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中地健夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングコールに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月12日、中0週で迎えた15戦目は、陽春特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中地健夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、油壷特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中地健夫騎手（13戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた17戦目は、砂子特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた21戦目は、七夕特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた22戦目は、御宿特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカラーラをハナ差制して4勝目を収める
9月18日、中7週で迎えた23戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた25戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパードルフからクビ差の2着に惜敗した。
10月31日、中1週で迎えた26戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月14日、中1週で迎えた27戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーユニオンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた28戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月25日、中3週で迎えた29戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮本仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノタイトルから1馬身半差の2着となった。
5歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた30戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた31戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた32戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノマリーからクビ差の2着となった。
3月25日、中6週で迎えた33戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた34戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートノエースからクビ差の2着に甘んじた。
5月6日、中2週で迎えた35戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパードルフをハナ差制して制した。
6月9日、中4週で迎えた36戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた37戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた38戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた39戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から36kg減らして迎えた41戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた42戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた43戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のネバームーンに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
3月1日、中0週で迎えた44戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月20日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた48戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、連闘で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイランドから6馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた52戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサノートンに1馬身半の差をつけて7勝目を収める
7月14日、中2週で迎えた53戦目は、名古屋RC開設44周年記念（名古屋ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた54戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた55戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（7戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた56戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（9戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイランドをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月13日、中2週で迎えた58戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた59戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（11戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた60戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた61戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた63戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた65戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中4週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた68戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた69戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドゥルリーレーンから5馬身差の2着となった。
6月29日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオベリホープに2馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中4週で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた75戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネトロイアからクビ差の2着となった。
11月28日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた79戦目は、おしどり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた80戦目は、風花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1995年）
1月8日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた81戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。