ジョニーダンサー（1995年生、母ジョニーレディー）
1995.05.05
ジョニーダンサー（1995年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカヅミネオン（当時9歳）と交配したジョニーレディーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は田鎖牧場。戦績は、地方121戦15勝2着14回。主な勝ち鞍は2002年の如月特別(アラ系一般A)。
経歴
デビュー前
国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1998年）
1月3日、デビュー戦は宮下瞳騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は440kg。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケンテルディライトに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月5日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーイットーから4馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中2週で迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中8週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハッショーパワーに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
7月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンタイガーから1馬身差の2着に敗北した。
8月18日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中7週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1999年）
1月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウオウインズに4馬身の差をつけて優勝
2月1日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた15戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルライナーから3/4馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームオーカンに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。
3月9日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（11戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で内沢信昭騎手（12戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後はメイクアップと並んで4着同着となった。
4月14日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で内沢信昭騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で内沢信昭騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で内沢信昭騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンペガサスから半馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で内沢信昭騎手（16戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で内沢信昭騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で内沢信昭騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で内沢信昭騎手（19戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で内沢信昭騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で内沢信昭騎手（21戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で内沢信昭騎手（22戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた29戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントベルからアタマ差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月29日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーハヤテに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
4月14日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で榎本貴行騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で榎本貴行騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴマンゴクサフイヤに3馬身の差をつけて優勝
5月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で榎本貴行騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で榎本貴行騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で榎本貴行騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
7月7日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で榎本貴行騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミリンボーに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
7月20日、中1週で迎えた46戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で榎本貴行騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で榎本貴行騎手（18戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で榎本貴行騎手（19戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で榎本貴行騎手（20戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で榎本貴行騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で榎本貴行騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワミンクスから1馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で榎本貴行騎手（23戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で榎本貴行騎手（24戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月16日、中1週で迎えた54戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で榎本貴行騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカレンナレディーから2馬身差の2着となった。
12月5日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（23戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた56戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（2001年）
1月2日、連闘で迎えた58戦目は、初夢特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（26戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノセイコーに2馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
1月19日、中1週で迎えた59戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジンラックをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月2日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（27戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジンラックから1馬身半差の2着となった。
2月9日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（28戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイクリークに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
2月20日、中1週で迎えた62戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（29戦5勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
3月8日、中1週で迎えた63戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（30戦5勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた64戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（31戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた65戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた66戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、おおぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（24戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた68戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（25戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた69戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた70戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（26戦3勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた71戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイサポートからハナ差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた72戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアインナッチーをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
8月1日、中1週で迎えた73戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリストヒザワから1馬身差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた74戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、処暑特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた75戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた76戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた77戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノオトメから1馬身半差の2着となった。
10月12日、連闘で迎えた78戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた79戦目は、霜降特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた80戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月27日、中4週で迎えた81戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた82戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた83戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた84戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセトノランボーに1馬身の差をつけて制した。
2月21日、中1週で迎えた85戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた86戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた87戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（12戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた88戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（13戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウントップから2馬身差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた89戦目は、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた90戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウトミカワに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月9日、連闘で迎えた91戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（15戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた92戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、メイオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた93戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた94戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた95戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた96戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた97戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（17戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた98戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（18戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドランチから1馬身半差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた99戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた100戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（19戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノリーフからアタマ差の2着に惜敗した。
12月4日、中1週で迎えた101戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた102戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた103戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（20戦4勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた104戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（21戦4勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた105戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（22戦4勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた106戦目は、春寒特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（23戦4勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた107戦目は、如月オープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（24戦4勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた108戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた109戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（26戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた110戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた111戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた112戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた113戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた115戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンゼスターをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月4日、中1週で迎えた116戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンブルドンに2馬身の差をつけて制した。
7月23日、中2週で迎えた117戦目は、文月オープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた118戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた119戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた120戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（17戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた121戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。