ゴールドランチ（1998年生、母モーニングマーチ）
1998.04.25
ゴールドランチ（1998年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイヨウペガサス（当時15歳）と交配したモーニングマーチが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 義昭。戦績は、地方96戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、沖田義昭から「北海道10月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
塚田隆男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
8月24日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた3戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムエスファントムから3馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた6戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーサーバージョンから半馬身差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョニーマインから半馬身差の2着となった。
3歳（2001年）
1月19日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシマツをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
3月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の3歳プリンス（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーバースから1馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドセンプウに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月4日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた21戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイットーイチバンから半馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦の3歳プリンス（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（24戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンテンリュウに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（2002年）
1月16日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（25戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のユメアラシをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
1月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のベルサリオに3/4馬身の差をつけて制した。
2月22日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（27戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（28戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた34戦目は、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（29戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（30戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（31戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンゼスターから半馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（32戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンライデンから3馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（33戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノローマンから半馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（34戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロメルシーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（35戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーリンボーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月5日、連闘で迎えた41戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（36戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた42戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた43戦目は、わし座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（37戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた44戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（38戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイサポートに2馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月19日、中1週で迎えた45戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（39戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノリーフから半馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた46戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（40戦7勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のアインナッチーに2馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
10月24日、中2週で迎えた47戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（41戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョニーダンサーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月19日、中3週で迎えた48戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（42戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた49戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（43戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトゥルーザネオンをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月27日、中2週で迎えた50戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（44戦10勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2003年）
1月20日、中2週で迎えた51戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた52戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた53戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた54戦目は、如月オープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた55戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（45戦10勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた56戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（46戦10勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた58戦目は、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は宇佐美亨騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた59戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（47戦10勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた60戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた61戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（48戦10勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（49戦10勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた63戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（50戦10勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた64戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（51戦10勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた65戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（52戦10勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアインナッチーに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月8日、中2週で迎えた66戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた67戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた68戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた69戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（53戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた70戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた71戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた72戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（54戦11勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のドランブイキングをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月26日、中2週で迎えた74戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた75戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた76戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（55戦12勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（56戦12勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた78戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（57戦12勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた79戦目は、春寒特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（58戦12勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた80戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（59戦12勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた81戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（60戦12勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（61戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた83戦目は、春暖特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（62戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた84戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（63戦12勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた85戦目は、新緑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（64戦12勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（65戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（66戦12勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた88戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（67戦12勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた89戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（68戦12勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた90戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（69戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエスカッスルから1馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた91戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（70戦12勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた92戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（71戦12勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた93戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（72戦12勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた94戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーグランプリ第1戦（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（73戦12勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた96戦目は、砂漠の湧き水記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（74戦12勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。