ケーエスカッスル（1998年生、母エンジノハナ）
1998.05.14
ケーエスカッスル（1998年5月14日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビソウエルシド（当時13歳）と交配したエンジノハナが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 光彦。戦績は、地方127戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は2002年の初詣特別(アラ系一般A)。
経歴
デビュー前
竹田正厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2000年）
7月2日、デビュー戦は板垣吉則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳B2（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルターダンサーから1馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた2戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヒロクインに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月29日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦の若草賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイアキフジから1馬身差の2着となった。
11月29日、中4週で迎えた6戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンツバサからハナ差の2着に甘んじた。
12月6日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のピットジョージーに6馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
12月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマーグルスターに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3歳（2001年）
1月29日、中5週で迎えた9戦目は、アラ系一般A12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメアラシから半馬身差の2着に敗北した。
2月16日、中2週で迎えた10戦目は、3歳オープンのオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のニューボーイに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
3月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウントップに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
4月13日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のアラブカップ（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（8戦4勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中5週で迎えた15戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウンリュウサツマに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
6月27日、中1週で迎えた16戦目は、3歳オープンのアラブ王冠（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた17戦目は、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンシンムテキに1馬身の差をつけて優勝
9月7日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた20戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウンリュウサツマに4馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
11月5日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の帝冠賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた24戦目は、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた25戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた26戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた27戦目は、初詣特別（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーバースに1馬身の差をつけて優勝
3月8日、中8週で迎えた28戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（9戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた29戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（13戦4勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4月11日、中1週で迎えた30戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（14戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた31戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた32戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた33戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた34戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（13戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた35戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた36戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた37戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
8月1日、中1週で迎えた38戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーバースから4馬身差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた39戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のザアバンギャルドに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月5日、中1週で迎えた40戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた41戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた43戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた44戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、神無月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2003年）
2月26日、約4か月の休養明けで迎えた45戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（15戦4勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた46戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（16戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた47戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（17戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた48戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、スポーツニッポン杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた50戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた51戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、連闘で迎えた52戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた53戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキティヨシノから1馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンゼスターをアタマ差制して制した。
6月19日、連闘で迎えた55戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた56戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた57戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、御岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた58戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた59戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミファイナルから2馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中3週で迎えた60戦目は、舟山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた61戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた62戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた63戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた64戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
6歳（2004年）
1月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターロイヤルをアタマ差制して優勝
1月30日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた68戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のキビノテイセンに1馬身の差をつけて制した。
2月26日、連闘で迎えた69戦目は、春寒特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた70戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた71戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
3月29日、中0週で迎えた72戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた73戦目は、スポーツニッポン杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた75戦目は、春暖特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた76戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた77戦目は、新緑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた78戦目は、吉田川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた80戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた81戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシリウスジュニアを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
8月13日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた82戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドランチに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月19日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた83戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた84戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノグレイスからクビ差の2着に甘んじた。
9月9日、中1週で迎えた85戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた86戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトガミアスリートから1馬身半差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた87戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた88戦目は、弥富埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた89戦目は、砂漠の湧き水記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた90戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた91戦目は、旗屋橋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチフラットからクビ差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた92戦目は、ベイサイド クリスマス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2005年）
1月7日、中1週で迎えた93戦目は、寿特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中3週で迎えた94戦目は、久屋大通特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた95戦目は、甚目寺観音特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた96戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた97戦目は、田原城特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中0週で迎えた98戦目は、名古屋市パビリオン『大地の塔』特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた99戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた100戦目は、かえで特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた101戦目は、ミルクカップ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般A2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた103戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた104戦目は、JA岐阜南農業祭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた105戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた106戦目は、春待月特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
8歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた107戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた108戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた109戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第2戦（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月24日、中0週で迎えた112戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた113戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、桶狭間古戦場特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサマーバースを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。
3月9日、連闘で迎えた114戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第5戦（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた115戦目は、長篠城特別（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた116戦目は、座禅草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
4月6日、連闘で迎えた117戦目は、一般C5（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（27戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた118戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた119戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた120戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた121戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた122戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第8戦（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた123戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた124戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（33戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた125戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた126戦目は、雪に願うこと賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（35戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた127戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（36戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。