トガミアスリート（1998年生、母トップアスリート）
1998.04.12
トガミアスリート（1998年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のカヅミネオン（当時12歳）と交配したトップアスリートが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は荒谷 輝和。戦績は、地方109戦16勝2着14回。主な勝ち鞍は2004年のベイサイド クリスマス賞(アラ系一般A1)。
経歴
デビュー前
佐藤喜代夫厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2000年）
5月29日、デビュー戦は山口修騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A3（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトウカクから8馬身差の2着となった。
6月25日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンアツコから3馬身差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた4戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヒロクインから3馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は山口修騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた8戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた10戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカスペシャルから1馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノワールドに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月3日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（2001年）
4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリクラッシュに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
5月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた17戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた20戦目は、眺海の森特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般B（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山口修騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた23戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルターダンサーから半馬身差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた26戦目は、最上川賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリクラッシュから1馬身半差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のコスモス賞（上山ダート1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた28戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワサンライムからハナ差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミルフィーユアレスに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
4歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた31戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアツコに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
1月20日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートタイセイから1馬身半差の2着に敗北した。
2月11日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジキングから2馬身半差の2着に敗北した。
3月18日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた37戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中4週で迎えた38戦目は、朝日川賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた39戦目は、笑福亭賞（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルタイタンから1馬身半差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた40戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた41戦目は、寛篤&泉群馬11月3日結婚記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた42戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、日本海記念（上山ダート1800m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた43戦目は、花小路 セトナ杯（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた44戦目は、ハローアラブ銀杯（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた45戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、かかしまつり賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた46戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイシケンコトブキに3馬身の差をつけて制した。
11月20日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスプランディードに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。
12月4日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイレビンに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
12月26日、中2週で迎えた49戦目は、春待月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップセンプウからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳（2003年）
1月2日、連闘で迎えた50戦目は、初夢特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドリリーに2馬身半の差をつけて8勝目を手にした。
1月19日、中1週で迎えた51戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウントップから半馬身差の2着に敗北した。
1月30日、中1週で迎えた52戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドリリーに3/4馬身の差をつけて9勝目を手にした。
2月12日、中1週で迎えた53戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、春寒特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノリーフから2馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた54戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（8戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた56戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルスホープをハナ差制して制した。
4月22日、中3週で迎えた57戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアインナッチーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
5月16日、中2週で迎えた58戦目は、五月オープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（11戦7勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中3週で迎えた59戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（12戦7勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた60戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（13戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた61戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた62戦目は、文月オープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた63戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた64戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた65戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンシンムテキをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月9日、中1週で迎えた66戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた67戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた68戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた69戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横井将人騎手（8戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた70戦目は、ハンデ戦のシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で横井将人騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた71戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横井将人騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた72戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた73戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた75戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた76戦目は、春寒特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた77戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムエスオーカンから2馬身半差の2着となった。
3月30日、中2週で迎えた78戦目は、オーシャンオブファイヤー公開記念（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた80戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルスホープに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月4日、中1週で迎えた81戦目は、ハンデ戦の名古屋杯（名古屋ダート1900m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は横井将人騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた82戦目は、五月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた83戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた84戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた85戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた86戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた87戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた88戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた89戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた90戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケーエスカッスルに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月8日、中1週で迎えた91戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーグランプリ第1戦（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノリーフに半馬身の差をつけて制した。
10月21日、中1週で迎えた92戦目は、弥富埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた93戦目は、荒子川公園特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた94戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中5週で迎えた95戦目は、ベイサイド クリスマス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムエスオーカンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（2005年）
1月6日、中1週で迎えた96戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた97戦目は、ジャニュアリー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた98戦目は、きさらぎオープン（名古屋ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた99戦目は、ひな祭りオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた100戦目は、春の献血キャンペーン記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた101戦目は、長久手 中部千年共生村特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた102戦目は、場内売店「当り屋」賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、連闘で迎えた103戦目は、クリスタルオープン（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた104戦目は、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた105戦目は、ハンデ戦でオープンの五月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた106戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた107戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、仲夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた108戦目は、ロサンゼルス港特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた109戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。