ヘイセイレビン（1998年生、母ムサニュースター）
1998.04.29
ヘイセイレビン（1998年4月29日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヘイセイパウエル（当時7歳）と交配したムサニュースターが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山口 義彦。戦績は、地方89戦7勝2着17回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
福田秀已厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
9月21日、デビュー戦は河端秀俊騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノラッキーに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月13日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた4戦目は、2歳オープンのフェニックス賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドランブイキングから1馬身半差の2着に敗北した。
12月12日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったペアーピストンから1馬身半差の2着となった。
12月22日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の中京アラブ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2001年）
1月19日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた11戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンシンムテキから2馬身半差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンシンムテキから2馬身半差の2着となった。
4月16日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアーサーバージョンに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。
5月8日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナチノタイザンに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
5月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンシンムテキから1馬身半差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた18戦目は、3歳オープンのアラブ王冠（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた19戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクリンボーをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
8月24日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトニングトモから2馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般A4-7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（21戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（22戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた27戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2002年）
1月2日、中8週で迎えた28戦目は、初夢特別（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れ味光る末脚を発揮したが、3着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホシラユキに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
10月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた44戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジエルシドから1馬身差の2着に敗北した。
11月20日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトガミアスリートから1馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた48戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた49戦目は、ヘルクレス座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月2日、連闘で迎えた50戦目は、初夢特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキンドリームに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
2月14日、中1週で迎えた53戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた54戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた55戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた57戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイギャルから1馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキフブキから3/4馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた64戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた65戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた66戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた67戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（26戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた69戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーグランプリ第1戦（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノステンガーから1馬身半差の2着となった。
11月18日、中5週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（27戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムエスオーカンから2馬身半差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（28戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドアトムから1馬身半差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた73戦目は、春待月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（29戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥルーザネオンから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（30戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコーヒロクインから2馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシャンユーノスから1馬身差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（31戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（32戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた81戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（34戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた82戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（35戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（36戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイユタカに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
10月29日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（37戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（38戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーバースから1馬身半差の2着となった。