トゥルーザネオン（1998年生、母サチノワールド）
1998.05.09
トゥルーザネオン（1998年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカヅミネオン（当時12歳）と交配したサチノワールドが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は神田 淳。戦績は、地方146戦7勝2着19回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
町野良隆厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（2000年）
9月1日、デビュー戦は東川公則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったブルースカイロードに詰め切れず、7馬身差の2着となった。
9月29日、中3週で迎えた2戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず3着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた3戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり3着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた6戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったサクセスフレンドに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
12月29日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で猛追したが、勝ったツルギネオンヒメに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
3歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったドリームダーリンに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。
1月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。
4月26日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
6月27日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの3歳プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた14戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイコンコルドからハナ差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベンジオーから半馬身差の2着となった。
9月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイコンコルドから半馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセヒロボーイからクビ差の2着に甘んじた。
11月5日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストビレッジに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月14日、連闘で迎えた22戦目は、3歳戦の3歳プリンス（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキャンウィンから半馬身差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトチヒカルに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月11日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河端秀俊騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキャンウィンからハナ差の2着に惜敗した。
4歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた26戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドランブイキングから1馬身半差の2着となった。
2月7日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュータンスから1馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた30戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシアルキングから2馬身差の2着となった。
3月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノローマンをクビ差制して3勝目を手にした。
7月19日、中1週で迎えた38戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた39戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノリーフから1馬身半差の2着となった。
8月21日、中2週で迎えた40戦目は、わし座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた41戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた42戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた43戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月31日、連闘で迎えた44戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた45戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた46戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドランチからクビ差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた47戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月4日、中2週で迎えた48戦目は、寿特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた49戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた50戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた51戦目は、春寒特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた52戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた53戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた54戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた56戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた57戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた59戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
5月30日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた68戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーグランプリ第1戦（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（23戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウブルショワに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月26日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターロイヤルから半馬身差の2着となった。
6歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（28戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイレビンに3/4馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
1月23日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後はアラブイットウオーと並んで4着同着となった。
1月30日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（31戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（32戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（33戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた80戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（34戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（35戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（36戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（37戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（38戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（39戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中3週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた86戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（40戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（41戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた88戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（42戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（43戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（44戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（45戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（46戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた94戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（47戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（48戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（49戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（50戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（51戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（52戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（53戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワローゼンに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
3月1日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（54戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（55戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（56戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（57戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（58戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた107戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（59戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
6月7日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた108戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（60戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（61戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（62戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（63戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（64戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（65戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた114戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で倉地学騎手（66戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたニューカンダカオー決め手に屈して半馬身差の2着となった。
10月4日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で倉地学騎手（67戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で倉地学騎手（68戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で倉地学騎手（69戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた118戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、スクールガーディアンズ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（70戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のアジャイルショットをアタマ差振り切って勝利をモノにする
8歳（2006年）
1月1日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（71戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（72戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（73戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（74戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（75戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイケノセドナを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（76戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（77戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた128戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（78戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた129戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（79戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた130戦目は、馬博な日記盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（80戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた131戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（81戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた132戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（82戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた133戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた134戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（83戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた135戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（84戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた136戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（85戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた137戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（86戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた138戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（87戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた139戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（88戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた140戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（89戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた141戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（90戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月15日、中2週で迎えた142戦目は、一般C15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（91戦5勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた143戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（92戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた144戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（93戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた145戦目は、一般C14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（94戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
9歳（2007年）
1月16日、中3週で迎えた146戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（95戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。