マルスホープ（1997年生、母チェリー）
1997.04.27
マルスホープ（1997年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時22歳）と交配したチェリーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）元道牧場。戦績は、地方127戦20勝2着15回。主な勝ち鞍は2002年のマーチ特別(アラ系一般A)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、元道牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、新潟県馬主協会によって315万円で落札された。
村松保信厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1999年）
7月4日、デビュー戦は阿部正義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は510kg。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳B（三条ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳C（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で阿部正義騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノヒットから半馬身差の2着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で阿部正義騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳C（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で阿部正義騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシュガーフレアに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で阿部正義騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングラッキから7馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で阿部正義騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で阿部正義騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で阿部正義騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカルボーイをクビ差制して久方ぶりの実戦を制した。
5月13日、連闘で迎えた13戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた14戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシネマハッピーに5馬身の差をつけて優勝
6月19日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般B4（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨサクから1馬身差の2着となった。
6月24日、連闘で迎えた17戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1550m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシドテキサスから2馬身半差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた19戦目は、3歳オープンの新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスカルボーイからアタマ差の2着に甘んじた。
9月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B4（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中6週で迎えた23戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミホマレに2馬身の差をつけて優勝
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミドラゴンから2馬身差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般A10（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2001年）
1月15日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイサポートから1馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のルビーモルトをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
2月19日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウントップに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月8日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウントップに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月26日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノオーカンをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
4月20日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアローカウントに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月11日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（11戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドリリーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6月14日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で米山哲郎騎手（12戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイアラシからクビ差の2着に甘んじた。
6月28日、中1週で迎えた36戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシアルキングに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月18日、中2週で迎えた37戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月22日、中4週で迎えた38戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた39戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた40戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた41戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた42戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた43戦目は、カシオペア座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた44戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた45戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた46戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジンラックに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5歳（2002年）
1月18日、中2週で迎えた47戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた48戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた49戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた50戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた51戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウントップに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月26日、中2週で迎えた52戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウントップをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月11日、中1週で迎えた53戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた54戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた55戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた56戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた57戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた58戦目は、文月オープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（14戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月19日、中8週で迎えた59戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた60戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた61戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた62戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた63戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた64戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシスエールから3馬身差の2着となった。
12月27日、中1週で迎えた65戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（18戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた66戦目は、寿特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた67戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（19戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた68戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた69戦目は、春寒特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた70戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンテイオーから3/4馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた71戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドランブイキングから半馬身差の2着となった。
3月28日、中1週で迎えた72戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトガミアスリートからハナ差の2着となった。
4月14日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（23戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた74戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた75戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（25戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンゼスターに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月15日、連闘で迎えた76戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた77戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（27戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンゼスターから半馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（28戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた79戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月12日、中9週で迎えた80戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた81戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（29戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（30戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中4週で迎えた83戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（31戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（32戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた85戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた86戦目は、春待月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（33戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（2004年）
1月4日、中0週で迎えた87戦目は、寿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキンローズに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
2月11日、中1週で迎えた90戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（34戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた91戦目は、春寒特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（35戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた92戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（36戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた93戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（37戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（38戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイフクガバナーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月23日、連闘で迎えた95戦目は、春暖特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（39戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトガミアスリートから3馬身差の2着となった。
5月27日、中4週で迎えた96戦目は、新緑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（40戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中5週で迎えた97戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（41戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、約3か月の休養明けで迎えた98戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーグランプリ第1戦（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた101戦目は、宮路山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（42戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた102戦目は、旗屋橋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（43戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた103戦目は、伊勢湾岸自動車道開通記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（44戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2005年）
1月7日、中1週で迎えた104戦目は、寿特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（45戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた105戦目は、蝋梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（46戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中0週で迎えた106戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（47戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた107戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラチナオージョからアタマ差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（48戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた109戦目は、田原城特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（49戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（50戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケイマックスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月13日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（51戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた112戦目は、浄心「肉の朝日亭本店」賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（52戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた113戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた114戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（53戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。
7月22日、中5週で迎えた115戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（54戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
9月28日、中9週で迎えた116戦目は、川間町特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（55戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（56戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた119戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた120戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた121戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（57戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
9歳（2006年）
1月2日、中3週で迎えた122戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（58戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（59戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（60戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（61戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るヘイセイライダーを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利数を19に伸ばす
3月28日、中5週で迎えた126戦目は、座禅草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（62戦6勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた127戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のワイドフォルスをハナ差振り切って優勝