ミスターロイヤル（1994年生、母コマツコマチ）
1994.05.17
ミスターロイヤル（1994年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスタートミカワ（当時7歳）と交配したコマツコマチが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は元茂 修一。戦績は、地方84戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
浜口正行厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1996年）
7月23日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨシガーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸二騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸二騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸二騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸二騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のドンジョージに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
5月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸二騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸二騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中4週で迎えた16戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネホーエイから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中2週で迎えた18戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオミダンディーから4馬身差の2着に敗北した。
9月15日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオギノエクスプレスに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
11月11日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノジプシーをクビ差制して4勝目を手に入れた。
12月18日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた24戦目は、破魔弓特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴフクサチに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
2月26日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた28戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（11戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリザルトトップから1馬身半差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフラットから4馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミフォンテから4馬身差の2着に敗北した。
8月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーアイフルに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
9月20日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（19戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミフォンテに4馬身の差をつけて7勝目をマークした。
10月20日、連闘で迎えた39戦目は、神無月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（20戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた40戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルボーイに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月2日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイカツをクビ差制して優勝
5歳（1999年）
1月30日、中7週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（23戦7勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた44戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（24戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（25戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリザルトトップから1馬身半差の2着に敗北した。
3月23日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（26戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（27戦7勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた48戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた50戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中5週で迎えた51戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデタカゲンジから半馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中2週で迎えた52戦目は、スポーツ報知杯（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた53戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた54戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた55戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた56戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホットスパイスから3馬身差の2着となった。
11月7日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた63戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレギャラクシーから3馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中5週で迎えた72戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、いさりび特設（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた73戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた74戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、九州馬力杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた75戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた76戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた77戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた78戦目は、荒尾青年会議所杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた79戦目は、三井グリーンランド杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた80戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた81戦目は、球磨川特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた83戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた84戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。