タケノハクセツ（1987年生、母ニシノシャトル）

経歴

デビュー前

稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1989年）

7月27日、デビュー戦は平岡清騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた3戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた4戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（浦和ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた11戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1990年）

1月8日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマロに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月2日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のサンライズ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月22日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のチューリップ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のロビン特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の若鮎特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で桃井十四秋騎手（11戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦のくちなし特別 3組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桃井十四秋騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた24戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で桃井十四秋騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で桃井十四秋騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた26戦目は、3歳戦のオーロラ特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で桃井十四秋騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた27戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で桃井十四秋騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で桃井十四秋騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中0週で迎えた29戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で桃井十四秋騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月20日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のすずむし特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で桃井十四秋騎手（19戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で桃井十四秋騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた32戦目は、3歳戦の若武蔵特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で桃井十四秋騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた33戦目は、3歳戦の萩特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で桃井十四秋騎手（22戦1勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた34戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴプリンセスから1馬身半差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（23戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマキングからクビ差の2着に惜敗した。

12月14日、中1週で迎えた39戦目は、ファイナルチャレンジ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（24戦1勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

12月26日、中1週で迎えた40戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1991年）

1月5日、中0週で迎えた41戦目は、寿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた42戦目は、新春特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた43戦目は、千鳥ヶ淵特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた44戦目は、樹氷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた45戦目は、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた47戦目は、プリティ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（26戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた48戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヨシジャガーに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

3月20日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（28戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた51戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（30戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた52戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（31戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた53戦目は、立夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（32戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた54戦目は、エメラルド特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（33戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた55戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（34戦2勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた56戦目は、新樹特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中1週で迎えた57戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（35戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中0週で迎えた58戦目は、ポインタース賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（36戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた59戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般B3一二（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた61戦目は、かすみ草特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（38戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

4月13日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた62戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、花吹雪特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた63戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた64戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた65戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中0週で迎えた66戦目は、砂子特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた67戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、はくちょう座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた69戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は矢内博騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた70戦目は、涼風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた71戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた72戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた73戦目は、盛夏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた74戦目は、うお座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた75戦目は、ひまわり特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は平岡清騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた76戦目は、天びん座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、サファイア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、連闘で馬体重を前走から17kg絞って迎えた78戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた79戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた80戦目は、ムーンライト特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は平岡清騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般B3三四（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1993年）

2月21日、約4か月の休み明けで迎えた82戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた83戦目は、春鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリアステージから5馬身差の2着となった。

3月17日、連闘で迎えた84戦目は、富士見特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた85戦目は、ベイブリッジ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた88戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月21日、中1週で迎えた89戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた90戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた91戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた92戦目は、かんむり座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた93戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中0週で迎えた94戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた95戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた96戦目は、丸子橋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で市澤正一騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で市澤正一騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた98戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた99戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた100戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中0週で迎えた101戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた102戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた103戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンゴールドから5馬身差の2着となった。

12月5日、中2週で迎えた104戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、中0週で迎えた105戦目は、初雪特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた106戦目は、師走特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（1994年）

1月10日、中2週で迎えた107戦目は、冬鳥特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（24戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月20日、中0週で迎えた108戦目は、初富士特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた109戦目は、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた110戦目は、寒梅特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた111戦目は、珊瑚特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（27戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、中0週で迎えた112戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（28戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた113戦目は、春鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。