マイネルフォルン（1988年生、母クイーンエバート）
Meiner Vorn
1988.03.12
マイネルフォルン（1988年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のニッポーハヤテ（当時10歳）と交配したクイーンエバートが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道茅部郡森町、生産者は（有）笹川大晃牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方111戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の一般C。
経歴
デビュー前
稗田研二厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
10月7日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
12月15日、中7週で迎えた3戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
3歳（1991年）
1月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、高橋明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は小野次郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野次郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
5月19日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた8戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレベスコバンから半馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマルシバオーに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーベルクイーンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月29日、中2週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた14戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた16戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペリオルスターから1馬身差の2着となった。
11月12日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
4月12日、約5か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた25戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイランザンからハナ差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミジェミニーから2馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧義成騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（22戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノカミから1馬身半差の2着に敗北した。
9月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1993年）
4月5日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（24戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（25戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（26戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（27戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（28戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（29戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハネダヒーローをクビ差制して久々に美酒を浴びた。
5月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（30戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手（31戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手（32戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧義成騎手（34戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマシーマからクビ差の2着となった。
6月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で牧義成騎手（35戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で牧義成騎手（36戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で牧義成騎手（37戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、中3週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で牧義成騎手（38戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、約3か月の休み明けで迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で牧義成騎手（39戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルハイパワーに1馬身半の差をつけて制した。
12月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で牧義成騎手（40戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で牧義成騎手（41戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で牧義成騎手（42戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のライラックカミカゼに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月14日、中0週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で牧義成騎手（43戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイネスパレスから1馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で牧義成騎手（44戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で牧義成騎手（45戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で牧義成騎手（46戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で牧義成騎手（47戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で牧義成騎手（48戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で牧義成騎手（49戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で牧義成騎手（50戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で牧義成騎手（51戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチナリセントーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月3日、中5週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で牧義成騎手（52戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で牧義成騎手（53戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で牧義成騎手（54戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で牧義成騎手（55戦6勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で牧義成騎手（56戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で牧義成騎手（57戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で牧義成騎手（58戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で牧義成騎手（59戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は40戦連続で牧義成騎手（60戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノアサブキをハナ差制して7勝目を掴み取った。
10月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で牧義成騎手（61戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で牧義成騎手（62戦7勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で牧義成騎手（63戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘッダンガースから1馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は44戦連続で牧義成騎手（64戦7勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で牧義成騎手（65戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は46戦連続で牧義成騎手（66戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1995年）
1月22日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は47戦連続で牧義成騎手（67戦7勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた82戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイティピカルからハナ差の2着となった。
2月25日、中2週で迎えた83戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた84戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中0週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた89戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルアーリーをクビ差制して8勝目を奪取した。
5月14日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアオーカンから4馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノメイショウからハナ差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツシバオーからクビ差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた102戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中4週で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた111戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケープホープから2馬身差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた113戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた114戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウウンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月20日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた117戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた118戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。