ヒロタケトップ(2000年生、母ジヨンローラ)
Hirotake Top
2000.05.27
ヒロタケトップ(2000年5月27日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のヒロタケ(当時28歳)と交配したジヨンローラが14歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は野芝 重秋。戦績は、地方89戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は2005年のアラ系一般C2 19。
経歴
デビュー前
1歳のとき、野芝重秋から「大崎市場アングロアラブ1歳」に上場されたが主取りとなった。
山下定文厩舎(佐賀)へ入厩。
2歳(2002年)
11月9日、デビュー戦は石川浩文騎手を鞍上に据えて、2歳戦の脊振賞(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に出走。馬体重は461kg。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず11着に終わった。
11月30日、中2週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦の脊振賞(佐賀ダート1750m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
3歳(2003年)
4月5日、約4か月の休養明けで迎えた3戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 晴/良)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で岡元隆太騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で岡元隆太騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 曇/稍重)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で岡元隆太騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた8戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 曇/重)に56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグリーンミキを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
7月21日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 曇/不良)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は岡元隆太騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 晴/良)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手(6戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳以上B3(佐賀ダート1300m 曇/稍重)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で岡元隆太騎手(7戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
11月11日、中9週で迎えた13戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた14戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンラスターに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月2日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般B3(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコセンプーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月16日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般B3(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉留孝司騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチェスナットボーイをハナ差制して3勝目をマークした。
4歳(2004年)
1月1日、中1週で迎えた17戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B3(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は吉田隆二騎手(2戦2勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストホープに4馬身の差をつけて制した。
1月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B3(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手(3戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノホマレに1馬身半の差をつけて制した。
2月3日、連闘で迎えた20戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドリーワンから1馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中7週で迎えた23戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 24(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 23(福山ダート1250m 雨/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、アラ系一般C2 24(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキエルシドから約14馬身差の2着となった。
6月19日、中2週で迎えた26戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 23(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-20(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノタイムに半馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
8月8日、中4週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 17(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手(3戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 18(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手(4戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-20(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手(5戦1勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップスプリンターをクビ差制して7勝目をゲットした。
10月23日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 16(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手(6戦2勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 16(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手(7戦2勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般C2 16(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手(8戦2勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後はミヤノトゥーレと並んで1着同着となった。
12月11日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた34戦目は、福山地方卸売市場賞(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手(9戦3勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(2005年)
1月2日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 15(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手(10戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-20(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手(11戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 19(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手(12戦3勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシドヒリュウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 17(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手(13戦4勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 16(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手(14戦4勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 14(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手(15戦4勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 16(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手(16戦4勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 14(福山ダート1250m 雨/重)に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手(17戦4勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた43戦目は、アラ系一般C2-22イ(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で岡田祥嗣騎手(18戦4勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中5週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた44戦目は、アラ系一般C2 13(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた45戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた46戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、アラ系一般C2-9ニ(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた49戦目は、アラ系一般C2-10(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-9(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-10ハ(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンルーキーからアタマ差の2着となった。
11月13日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-11イ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手(8戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモテイオーからクビ差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-7(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(2006年)
1月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-7(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で三村展久騎手(11戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-10(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(19戦4勝)。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェルカムロッカーからアタマ差の2着となった。
1月30日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-10(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(12戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-10(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(13戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドジョウカーから2馬身差の2着となった。
3月12日、中3週で迎えた61戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞(福山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(20戦4勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-7(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は三村展久騎手(14戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-7(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は三村展久騎手(15戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月21日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-11イ(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(16戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた67戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月18日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は三村展久騎手(17戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-4(福山ダート1250m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(18戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユノジャグアーをクビ差制して久々に白星を挙げた。
8月6日、中2週で迎えた70戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手(19戦1勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手(20戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手(21戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-4(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手(22戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユノジャグアーに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月22日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手(23戦2勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルハイパーに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月4日、中1週で迎えた75戦目は、ジーナの御転馬放浪記念(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手(24戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデラノキセキから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた76戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手(25戦3勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた77戦目は、芦田川賞(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で三村展久騎手(26戦3勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(2007年)
1月3日、中1週で迎えた78戦目は、松の内特別(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた79戦目は、春駒特別(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は三村展久騎手(27戦3勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた80戦目は、みついし昆布特別(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は片桐正雪騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた81戦目は、啓蟄特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(28戦3勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた82戦目は、春分の日特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(29戦3勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手(30戦3勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手(31戦3勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-6イ(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(21戦4勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(32戦3勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた88戦目は、あじさい賞(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(33戦3勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた89戦目は、七夕特別(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。