フツロタフネス（1992年生、母ドウカンアユコ）

経歴

4月5日、デビュー戦は木村佳世騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルエットマリーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月17日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンミエースに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月18日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村佳世騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノビジンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月21日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、3歳戦の夏山特別二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村佳世騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の桔梗特別二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村佳世騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた8戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の陽月特別二（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月4日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木村佳世騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカリーフに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月5日、中8週で迎えた10戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエールトウコウから5馬身差の2着に敗北した。

3月7日、中3週で迎えた11戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイプリンスから1馬身差の2着に敗北した。

4月1日、中3週で迎えた12戦目は、エイプリル特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手（10戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピグマリオンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月8日、中4週で迎えた13戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村佳世騎手（11戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月1日、中8週で迎えた15戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（12戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（13戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（14戦5勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。