タニワカサミツト（1984年生、母ウラカワサミット）
Taniwaka Summit
1984.05.14
タニワカサミツト（1984年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフレーミングユース（当時9歳）と交配したウラカワサミットが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、地方77戦16勝2着18回。主な勝ち鞍は1990年のシリウス(C1-1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 77戦16勝 [16-18-11-32/77]
- 総賞金国内
- 1,414万円
- 生年月日
- 1984年5月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 黒沢四郎金沢
- 馬主
- 小島將之
- 生産者
- （有）谷川牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6×5*6*6 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | Dark Legend | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7×5*6 | 5.46% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牡S | Hyperion | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Bull Dog | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Bahram | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blandford | 6*6*6*7 | 5.46% |
| 牡M | Buchan | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Polymelus | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Orby | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Selene | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝S | Plucky Liege | 7*7*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 3-l
レース成績
経歴
デビュー前
上塩入三郎厩舎（紀三井）へ入厩。
3歳（1987年）
5月19日、デビュー戦は矢野義幸騎手を鞍上に据えて、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中4週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードダンサーから4馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーラックスから3馬身差の2着に敗北した。
9月29日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた8戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアラウデーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月3日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトナイツに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月16日、中1週で迎えた11戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモンダイアナから1馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーイレブンをハナ差制して3勝目を手中に収めた。
4歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のボビースターに1馬身の差をつけて制した。
2月21日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、連闘で迎えた17戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーイレブンに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
3月20日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツジノハヤテから1馬身半差の2着に敗北した。
3月28日、連闘で迎えた19戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中守騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーイレブンに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
4月27日、中3週で迎えた20戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチバニユースに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
5月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツバサから半馬身差の2着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミダイリンから3馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中1週で迎えた23戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミササクイーンに半馬身の差をつけて制した。
7月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミササクイーンに半馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
8月14日、中4週で迎えた26戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマカツヒメから半馬身差の2着に敗北した。
8月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキコバンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月12日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルペンミツルからクビ差の2着に甘んじた。
10月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤庄一郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた34戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中3週で迎えた35戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノニシキから3馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーヒエンから4馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた40戦目は、サードニックスカップ（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた45戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた46戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスルフトに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月10日、中1週で迎えた47戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1990年）
4月17日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた48戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテルタヒメーに5馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
4月28日、中1週で迎えた49戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネープランから半馬身差の2着に敗北した。
5月8日、中0週で迎えた50戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイサンシヤインに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月3日、中1週で迎えた52戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンマミーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月17日、中1週で迎えた53戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミオラシオンから2馬身差の2着に敗北した。
7月3日、中1週で迎えた54戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルハイヤーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月31日、中1週で迎えた56戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手（10戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた57戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドルーキーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、中3週で迎えた59戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（12戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（13戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムコテツから1馬身半差の2着に敗北した。
10月22日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドフロントから1馬身差の2着となった。
11月12日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムコテツに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7歳（1991年）
4月15日、約4か月半の休み明けで迎えた65戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた66戦目は、チューリップ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた67戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた68戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクトレンディーから3馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた69戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンサカエから半馬身差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた71戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロンオーザから半馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。