カネミショウグン（1991年生、母ヒカリリーダー）

経歴

デビュー前

田中敏和厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1993年）

12月25日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、馬体重は462kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドサイレンスからアタマ差の2着に甘んじた。

3歳（1994年）

1月18日、中2週で迎えた2戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキチャンピオンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

1月31日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノアイドルをクビ差制して2勝目を獲得した。

3月16日、中5週で迎えた4戦目は、鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた5戦目は、鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた7戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシバペガサスから2馬身半差の2着に敗北した。

7月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテエイランから3/4馬身差の2着となった。

8月21日、中4週で迎えた9戦目は、鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた11戦目は、鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた13戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1995年）

1月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボリカチドキからアタマ差の2着に甘んじた。

2月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワスティールから3馬身差の2着となった。

2月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（9戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラスマイルに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月21日、中4週で迎えた18戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチゴールドに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。

4月19日、中3週で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた20戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中0週で迎えた21戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた22戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、中3週で迎えた23戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた24戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月5日、中5週で迎えた25戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドアゲインから3馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（18戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた29戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた30戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトハッセルに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1996年）

1月31日、中4週で迎えた33戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディテリオスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月6日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクショウハイに半馬身の差をつけて制した。

3月6日、中3週で迎えた35戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、有松特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノアルファに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月5日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた37戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、約8か月半の休養明けで迎えた38戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1997年）

1月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた42戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラホーマに1馬身半の差をつけて制した。

4月23日、中5週で迎えた45戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中3週で迎えた49戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中6週で迎えた54戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月1日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた59戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた62戦目は、一般C4-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた63戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカチドキに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月23日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた65戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中8週で迎えた66戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。