グリーンビーム（1981年生、母ホールドアツプ）

経歴

2歳（1984年）

2月4日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月18日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストロレンジャーから半馬身差の2着となった。

4月1日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルキングから約15馬身差の2着となった。

7月1日、6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリアローから約10馬身差の2着に敗れた。

7月15日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月12日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツワヒーローから5馬身差の2着に敗北した。

10月27日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月11日、14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーシャドウをアタマ差制して勝利を手に入れた。

12月9日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコインドジョウに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。

3歳（1985年）

1月12日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、15頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムガバナーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月16日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンサファイアから6馬身差の2着となった。

7月28日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後はハクサンソブリンと並んで2着同着となった。

10月5日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、18頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、15頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1986年）

3月15日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は村本善之騎手。18頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したマーブルレリックを差し切れず、1馬身差の2着に敗北した。

3月29日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。16頭立ての1番人気に推されて15番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、勝ったキクノグローリにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。

4月13日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。13頭立ての圧倒的1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のエーコーサーブをクビ差振り切って勝利を手にした。

5月3日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のアスコットデュールを3/4馬身振り切ってトップでゴールインした。

5月24日、5歳以上1400万下の安芸ステークス（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩元市三騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

7月12日、4歳以上900万下（札幌ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

7月26日、4歳以上900万下の摩周湖特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田明弘騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

9月28日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

10月19日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に敗れた。

10月25日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のマルブツヒーローを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

11月8日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田明弘騎手。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月29日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯田明弘騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月13日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯田明弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、ダイゴジョオーに交わされて1馬身3/4差の2着に敗北した。

6歳（1987年）

3月29日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯田明弘騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、伸びてきたモガミブレーブ決め手に屈してハナ差の2着となった。

4月29日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯田明弘騎手。16頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。

5月9日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のロングロッチをクビ差振り切って勝利を挙げた。

5月16日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2400m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではきちんと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のカミノリバティを半馬身振り切ってトップでゴールへと飛び込んだ。

6月6日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の灘ステークス（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月21日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のパールステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

7月4日、5歳以上1400万下のジュライステークス（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は加用正騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

10月3日、ハンデ戦で4歳以上1400万下のムーンライトハンデキャップ（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

10月17日、4歳以上1400万下の嵐山特別（京都芝3000m 外回り小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。

11月21日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の太秦特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。

12月19日、4歳以上1400万下のサンタクロースステークス（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7歳（1988年）

2月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、開設60周年記念（荒尾ダート2600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月22日、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1989年）

3月13日、一般A2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月3日、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月31日、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9歳（1990年）

1月6日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月20日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローシーザーからクビ差の2着となった。

2月27日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノセイダイをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

3月11日、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。