ミルヴェンチア（1988年生、母フイオリーナ）

経歴

デビュー前

島崎宏厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1990年）

8月12日、デビュー戦は合谷喜壮騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（小倉芝1000m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は414kg。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた2戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したマルブツパワフルに3/4馬身届かず2着となった。

10月7日、中6週で迎えた3戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 雨/良）に出走。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は合谷喜壮騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚を伸ばせず15着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1200m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、田島良保騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた7戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛進したが、勝ったムーンクレーバーにねじ伏せられてハナ差の2着となった。

12月15日、連闘で迎えた8戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1200m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

3歳（1991年）

3月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は塩村克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったドーバーシチーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

3月16日、連闘で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塩村克己騎手（3戦0勝）。15頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

8月4日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手（4戦0勝）。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は田原成貴騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた17戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 雨/不良）に出走。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら13番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず最後はダンツーロイヤルと並んで11着同着となった。

10月26日、中1週で迎えた18戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

11月3日、連闘で迎えた19戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は内山正博騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた20戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内山正博騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

12月31日、中5週で迎えた21戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1992年）

1月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンフォニックから半馬身差の2着となった。

1月20日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースメロスから1馬身半差の2着となった。

2月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピイジヨークから半馬身差の2着に敗北した。

2月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシーナから1馬身半差の2着に敗北した。

3月7日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月2日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウパルをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

8月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた36戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングファーストからアタマ差の2着に惜敗した。

11月21日、中4週で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカブラギをクビ差制して2勝目を奪取した。

11月30日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1993年）

1月4日、連闘で迎えた41戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた42戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた43戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（20戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクゼンサバンナから約14馬身差の2着となった。

5月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月28日、中4週で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルホワイトに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（23戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（24戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた56戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた57戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモノーザリーに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

11月21日、中5週で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1994年）

1月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手（14戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で矢野久美騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野久美騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた70戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月20日、連闘で迎えた71戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクアーリオンから5馬身差の2着となった。

3月14日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた82戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（24戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグプランからアタマ差の2着に甘んじた。

7月9日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（26戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（27戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（25戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴージャスアキードから6馬身差の2着となった。

9月18日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（28戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（30戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた94戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイリジェントから3馬身差の2着となった。

12月3日、中4週で迎えた96戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（31戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（28戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングクイックから3馬身差の2着となった。

12月17日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（32戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（33戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（34戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1995年）

1月4日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（36戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（37戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた104戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（38戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手（39戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手（40戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた108戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（41戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（42戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（43戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた114戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（29戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安東章騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた116戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコオオザに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月4日、連闘で迎えた117戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、中4週で迎えた120戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた126戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワーキングラリーから1馬身差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた127戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた128戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた129戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、クリーンアップ大分特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中5週で迎えた130戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。