ハイネスアイ（2000年生、母ホシノスキー）

経歴

デビュー前

荒木市雄厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2002年）

9月5日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセンブランチに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月11日、連闘で迎えた7戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストヒルに半馬身の差をつけて優勝

3歳（2003年）

1月1日、連闘で迎えた9戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中5週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップオレンジ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた11戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップレーズン賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップチェリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のペアーリッチに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

5月30日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の早苗特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップピーチ賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（11戦3勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のおとひめ特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティショーから半馬身差の2着となった。

8月29日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップメロン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（14戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップキウイ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（15戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中7週で迎えた26戦目は、3歳戦のつわぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2004年）

1月3日、連闘で迎えた30戦目は、若水特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシリアスシーダーをアタマ差制して4勝目を奪取した。

1月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はランタナルージュと並んで2着同着となった。

2月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノギブソンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月26日、中1週で迎えた34戦目は、ネコヤナギ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた35戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツノコマンダーからクビ差の2着に甘んじた。

3月30日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレッツトライをアタマ差制して雨中の大激戦を制した。

4月14日、中1週で迎えた37戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライワールドから3/4馬身差の2着となった。

5月6日、中2週で迎えた38戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドビスタに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月26日、中2週で迎えた39戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で福重正吾騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイリスハートをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

7月5日、中3週で迎えた41戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で福重正吾騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で福重正吾騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた43戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で福重正吾騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた44戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で福重正吾騎手（24戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた45戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で福重正吾騎手（25戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた46戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で福重正吾騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた47戦目は、牝馬限定戦のあおなみ金城ふ頭駅賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で福重正吾騎手（27戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で福重正吾騎手（28戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた49戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で福重正吾騎手（29戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で福重正吾騎手（30戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で福重正吾騎手（31戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で福重正吾騎手（32戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた53戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で福重正吾騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（2005年）

1月20日、中3週で迎えた54戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で福重正吾騎手（34戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で福重正吾騎手（35戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。