レオパシフィック（1998年生、母マリンパシフィック）
Leo Pacific
1998.03.31
レオパシフィック（1998年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジェネラス（当時10歳）と交配したマリンパシフィックが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）パシフイック牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方63戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は2002年の門別短距離特別(一般B2-2)。
経歴
デビュー前
清水美波厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2001年）
1月7日、デビュー戦は田中勝春騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1800m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず14着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた3戦目は、3歳戦のフェブラリーフラワー賞（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中勝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた4戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 雨/稍重）に出走。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の’01ベストホイップ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田大知騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田大知騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に終わった。
9月25日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた7戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた8戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイラファエロから1馬身半差の2着に敗北した。
10月23日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた9戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスジャガーからクビ差の2着に甘んじた。
11月6日、中1週で迎えた10戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタジーニアスに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホダカテスコに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
11月29日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2-3（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2002年）
4月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた13戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユタキゲッコウに半馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
5月1日、中1週で迎えた14戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、美香保特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた15戦目は、どさんこ騎手招待（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた16戦目は、円山特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウアグリーンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、連闘で迎えた17戦目は、麒麟淡麗〈生〉特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中5週で迎えた18戦目は、Aiba苫小牧特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた19戦目は、アグリ工房まあぶ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦2勝）。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウノベネチアから3馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた20戦目は、名寄ゆきわらべ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラファイエットからハナ差の2着に惜敗した。
8月28日、中1週で迎えた21戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（5戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた22戦目は、新冠町商工会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた23戦目は、JA門別馬舞米特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のライプフルーツをクビ差制して4勝目を奪取した。
10月24日、中1週で迎えた24戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、平松特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた25戦目は、JA富川ルシナ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた26戦目は、門別短距離特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（7戦3勝）。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のフクシャチョウをクビ差制して勝利を手に入れた。
5歳（2003年）
4月9日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、福満特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた28戦目は、ノーザンホースパーク特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた29戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた30戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた31戦目は、平岸特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた32戦目は、厚別特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（10戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた33戦目は、カペラ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた34戦目は、登別スパランド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた35戦目は、アルデバラン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた36戦目は、静内町商工会青年部特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた37戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中1週で迎えた38戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、日高軽種馬農業協同組合特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた39戦目は、三石町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた40戦目は、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた41戦目は、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2004年）
4月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた42戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、マイネルラヴ賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた43戦目は、ジェニュイン賞（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた44戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、スターオブコジーン賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月1日、中1週で迎えた45戦目は、ブラックタキシード賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた46戦目は、日本軽種馬協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
6月30日、中1週で迎えた47戦目は、JAしずない万馬券特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた48戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた49戦目は、愛別きのこ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦のアルゴル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた51戦目は、JA帯広かわにし特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（7戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた52戦目は、アケルナル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小国博行騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた53戦目は、サザンクロス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小国博行騎手（9戦0勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた54戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小国博行騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた55戦目は、グランドオペラ賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小国博行騎手（11戦0勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた56戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小国博行騎手（12戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2005年）
4月28日、約6か月の休養明けで迎えた57戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、ノーザンホースパーク特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた58戦目は、白石特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエムプリンセスに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月19日、中1週で迎えた59戦目は、栄町特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
5月31日、中1週で迎えた60戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、花川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた61戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた62戦目は、雪印ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた63戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、フォーマルハウト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた64戦目は、Aiba浦河一発大逆転特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた65戦目は、コールサック特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた66戦目は、アルニラム特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた67戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、富浜特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。