ロンシール（1993年生、母センシンスカール）
1993.04.05
ロンシール（1993年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトキテンリユウ（当時14歳）と交配したセンシンスカールが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は賀張三浦牧場。戦績は、地方87戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
副島義弘厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1995年）
8月21日、デビュー戦は吉井浩和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 雨/良）に出走。馬体重は387kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマゲンファーストから4馬身差の2着となった。
9月11日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた4戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバノトウザイから1馬身差の2着となった。
11月11日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノギフトに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月9日、中1週で迎えた7戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月2日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサムトライに1馬身の差をつけて優勝
2月25日、中2週で迎えた11戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月31日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた15戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた17戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノクニジョオーに半馬身の差をつけて3勝目を収める
12月16日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノファイナルから半馬身差の2着に敗北した。
1月20日、中1週で迎えた22戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた23戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガタビジンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた31戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルセンプーからクビ差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップアポロに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
5月5日、連闘で迎えた34戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた36戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた41戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中1週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1998年）
2月14日、中8週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鶴田知久騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鶴田知久騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
5月2日、中6週で迎えた47戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメガミノランサーに6馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
5月5日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルグレイに8馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月18日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオビールビールからハナ差の2着に甘んじた。
6月6日、連闘で迎えた51戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中4週で迎えた52戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ第3戦（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のギンカザンに1馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。
7月20日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイスヒメに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月27日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーチャペルに1馬身の差をつけて9勝目を収める
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（7戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（8戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（9戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（10戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた60戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（11戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（12戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（13戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンカザンから2馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスローゼンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（15戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリールエメロードに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月20日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（16戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた67戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（17戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（18戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（20戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（23戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（24戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトヴァラから1馬身差の2着となった。
5月16日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（25戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（26戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニリーダーから2馬身差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（27戦5勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコウミエに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月24日、中1週で迎えた83戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（28戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルコワミドリから1馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、中2週で迎えた84戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた85戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（29戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミエイコウから2馬身半差の2着に敗北した。
11月8日、中4週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（30戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。