スタープレス（1982年生、母トウコウロザリー）

経歴

4歳（1986年）

8月19日、晩夏特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、一般C4七 D1三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、一般C4七（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソレモドールから1馬身差の2着に敗北した。

10月20日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のビービグラスに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

11月6日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正晃騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソロナフアイターに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月24日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正晃騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイウンクインからクビ差の2着に惜敗した。

12月18日、師走特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正晃騎手。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1987年）

1月1日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正晃騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正晃騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月5日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正晃騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月28日、目白特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正晃騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、花まつり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤正晃騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤正晃騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンジエツトをクビ差制して勝利を決めた。

6月2日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はニシノラガーと並んで1着同着となった。

6月19日、ペルセウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノアーサーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

9月15日、C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1988年）

2月9日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウゲレンホウからアタマ差の2着に甘んじた。

4月26日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニチカラに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

5月28日、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキトウシヨウをハナ差制してトップでゴールに入った。

6月11日、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、パノラマ中部特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、飛水特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムサクラに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月8日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松田幸春騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

10月30日、4歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

11月19日、4歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

12月11日、4歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松田幸春騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

12月24日、4歳以上900万下の夙川特別（阪神芝1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で松田幸春騎手。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

7歳（1989年）

1月16日、5歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で松田幸春騎手。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず14着に終わった。

2月5日、ハンデ戦で5歳以上900万下の太宰府特別（小倉芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は土肥幸広騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

2月19日、5歳以上900万下の早鞆特別（小倉芝2000m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は猿橋重利騎手。15頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に敗れた。

3月12日、5歳以上900万下の長良川特別（中京芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松田幸春騎手。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月2日、5歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。18頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、18番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを15番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

4月23日、5歳以上900万下（京都芝1600m 外回り雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のハードルーラーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

5月7日、ハンデ戦で5歳以上900万下の紫野特別（京都芝1600m 外回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田幸春騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

7月1日、5歳以上900万下の穂高特別（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。