ダンディトウヨウ（1989年生、母ユツクベニヒメ）
1989.05.12
ダンディトウヨウ（1989年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダンデイダイドウ（当時5歳）と交配したユツクベニヒメが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はマル良牧場。戦績は、地方165戦12勝2着17回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
那俄性一人厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1991年）
8月5日、デビュー戦は片桐正雪騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は424kg。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中5週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた3戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた4戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラセクインをクビ差制して初勝利を挙げた。
11月10日、連闘で迎えた6戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1992年）
1月26日、中5週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた13戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1993年）
1月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般C2 38（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた22戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 38（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 39（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 37（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた25戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーヒットに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
4月17日、中1週で迎えた26戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた27戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた28戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた29戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた30戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた31戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた32戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコヘリオスから1馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターエルからクビ差の2着となった。
7月25日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた37戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワインチェリーから3馬身差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1994年）
1月4日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般D6（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（12戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキヒロサクラからクビ差の2着に甘んじた。
5月3日、連闘で迎えた53戦目は、一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（13戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリトウザイに1馬身半の差をつけて制した。
5月14日、中1週で迎えた54戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（14戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（15戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（16戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（17戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（18戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキラッシャーから2馬身差の2着となった。
7月2日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（19戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手（20戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手（21戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で日高孝哲騎手（22戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で日高孝哲騎手（23戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノテサカキーからクビ差の2着となった。
8月13日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で日高孝哲騎手（24戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスカザンから1馬身半差の2着となった。
9月10日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で日高孝哲騎手（25戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で日高孝哲騎手（26戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンメルペガサスから4馬身差の2着となった。
10月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で日高孝哲騎手（27戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベネットピカラから2馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で日高孝哲騎手（28戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワジュネスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月22日、連闘で迎えた69戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で日高孝哲騎手（29戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で日高孝哲騎手（30戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で日高孝哲騎手（31戦2勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシハークアオキに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。
12月18日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で日高孝哲騎手（32戦3勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた73戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で日高孝哲騎手（33戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1995年）
1月2日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で日高孝哲騎手（34戦3勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で日高孝哲騎手（35戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた76戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で日高孝哲騎手（36戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で日高孝哲騎手（37戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミハンサムに7馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
4月15日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で日高孝哲騎手（38戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で馬体重を前走から16kg増やして迎えた79戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で日高孝哲騎手（39戦4勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で日高孝哲騎手（40戦4勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で日高孝哲騎手（41戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロガリバーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月3日、連闘で迎えた83戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（42戦4勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（43戦4勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（44戦4勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（45戦4勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（46戦4勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノスキーから1馬身差の2着となった。
7月29日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（47戦4勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルキティに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月9日、中3週で迎えた91戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーランボーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（48戦5勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた93戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（49戦5勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（50戦5勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（51戦5勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（52戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（53戦5勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（54戦5勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（55戦5勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（56戦5勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1996年）
1月1日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（57戦5勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（58戦5勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた105戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（59戦5勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（60戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシロオーからクビ差の2着に甘んじた。
4月21日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（61戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（62戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（63戦5勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（64戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手（65戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手（66戦5勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（67戦5勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（68戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンコクセイハから3馬身差の2着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（69戦5勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（70戦5勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（71戦5勝）。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノベンテンをアタマ差制して制した。
8月3日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（72戦6勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（73戦6勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（74戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（75戦6勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（76戦6勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（77戦6勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（78戦6勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノドミナスに4馬身の差をつけて制した。
11月24日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（79戦7勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた129戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手（80戦7勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手（81戦7勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた131戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた132戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（82戦7勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた133戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中7週で迎えた135戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた136戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8（益田ダート1200m 雨/重）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヒサガールからハナ差の2着となった。
4月6日、連闘で迎えた137戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた138戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中0週で迎えた139戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた142戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（10戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた145戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた146戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（11戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた147戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（12戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドリーダーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月26日、連闘で迎えた148戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（13戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベネットピカラから1馬身半差の2着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた149戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた150戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（14戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた151戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（15戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた152戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（16戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた153戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野川光則騎手（17戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた154戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野川光則騎手（18戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップオーザから3/4馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた155戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた156戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた157戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（19戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた158戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（20戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドグランパスから2馬身差の2着となった。
11月8日、連闘で迎えた159戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（21戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた160戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野川光則騎手（22戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた161戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた162戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた163戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた164戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（24戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた165戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（25戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギキングから半馬身差の2着となった。