ポルックスダーク（2005年生、母カスパースカイゴールド）
Pollux Dark
2005.04.15
ポルックスダーク（2005年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「双子座のβ星＋父名の一部」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダンスインザダーク（当時12歳）と交配したカスパースカイゴールドが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）村田牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方82戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は2009年の3歳以上C1-9。
経歴
デビュー前
昆貢厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2007年）
11月23日、デビュー戦は松田大作騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（阪神芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田大作騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり9着に終わった。
3歳（2008年）
5月25日、約5か月半の休養明けで迎えた3戦目は、田中克典騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。15頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。
6月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松田大作騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は田中克典騎手（1戦0勝）。18頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に終わった。
8月23日、中5週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で田中克典騎手（2戦0勝）。17頭立ての17番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
10月11日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアドバンスリバーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のイナズマカブトに4馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
12月6日、中4週で迎えた9戦目は、3歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るガリオエンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
4歳（2009年）
1月2日、中3週で迎えた10戦目は、3歳以上C1-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフォーカルハイパーを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中2週で迎えた11戦目は、3歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のケイコバラカに1馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
2月7日、中1週で迎えた12戦目は、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
4月4日、中7週で迎えた13戦目は、3歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた14戦目は、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた15戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた16戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた18戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた20戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、アイドルマスター4周年記念（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた21戦目は、今田経輔サマーカップ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後はメイショウベントと並んで3着同着となった。
8月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般B8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般B8ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた24戦目は、日本写真判定賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた25戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンペルデュから6馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた29戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノワールドをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月12日、連闘で迎えた30戦目は、一般B6（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた31戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2010年）
1月10日、中1週で迎えた32戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた33戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた34戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた35戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた37戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月17日、中5週で迎えた39戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクディグニティから4馬身差の2着となった。
4月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、ばら祭シリーズ ナイスデイ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた45戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた46戦目は、戸川さん御退職記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた47戦目は、めざせレコード 疾風チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月31日、中1週で迎えた48戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた49戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ五戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた50戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ十戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターリズムから2馬身半差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた54戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスプレンドーレに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月12日、連闘で迎えた58戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワラクステルスから半馬身差の2着に敗北した。
12月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた60戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポンタイショーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月16日、連闘で迎えた61戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた62戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスプレンドーレに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月13日、中1週で迎えた65戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、たんぽぽ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた66戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた67戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた70戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた71戦目は、ばら祭シリーズ ラブリーふくやま（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた72戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた74戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3一（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた75戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた76戦目は、夕焼けサンセットとく戦（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた77戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、めざせレコード 一撃チャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた78戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた84戦目は、土田杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた85戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第3戦（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた86戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第9戦（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた87戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第20戦（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた88戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。