アカイバラ（2014年生、母セットインモーション）

経歴

デビュー前

1歳のとき、ダーレー・ジャパン・ファームから「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、和田牧場によって248.4万円で落札された。

2歳（2016年）

7月16日、デビュー戦は伴啓太騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（福島芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ伸び切れず13着に終わった。

10月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、藤田菜七子騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳未勝利（東京芝1600m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。18頭立ての17番人気で大外18番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。

11月6日、中3週で迎えた3戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。

12月10日、中4週で迎えた4戦目は、加藤祥太騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中京芝1600m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。

3歳（2017年）

1月8日、中3週で迎えた5戦目は、西村太一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。15頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。

2月19日、中5週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は伴啓太騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた7戦目は、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伴啓太騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

4月22日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伴啓太騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

8月26日、約4か月の休み明けで馬体重を前走からさらに20kg増やして迎えた9戦目は、横山武史騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌芝1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた10戦目は、石川慎将騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 26（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた11戦目は、南谷圭哉騎手を鞍上に迎えて、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた12戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた13戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた14戦目は、山口以和騎手を鞍上に迎えて、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた15戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた16戦目は、3歳以上C2 34（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた17戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川慎将騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

4歳（2018年）

1月2日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2 36（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた20戦目は、岡村健司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 43（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C2 36（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹吉徹騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口以和騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた28戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 23（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた30戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は岡村健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、勝ったエイシンイッサに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

6月16日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったクリノマルボルクに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

6月30日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったブルベアマーテンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村健司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったモリデンボスに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

7月31日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた38戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（17戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったフェスタガールズに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

8月26日、中1週で迎えた39戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（18戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（19戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた42戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた43戦目は、3歳以上C2 36（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた45戦目は、3歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C2 49（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた47戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南谷圭哉騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上C2 48（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南谷圭哉騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5歳（2019年）

1月5日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南谷圭哉騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南谷圭哉騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C2 48（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で南谷圭哉騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた52戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 33（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた53戦目は、4歳以上C2 38（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた54戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた55戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた56戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C2 45（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南谷圭哉騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南谷圭哉騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた59戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた60戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C2 27（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた62戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（25戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた64戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉富隆一郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた68戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた69戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（27戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた71戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は山下裕貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた73戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（29戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（30戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

10月6日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上C2 22（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（31戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた76戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 39（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた77戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C2 38（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた79戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（32戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

11月30日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた81戦目は、出水拓人騎手を鞍上に迎えて、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上C2 37（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

6歳（2020年）

1月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた83戦目は、4歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた84戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（36戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた85戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた87戦目は、ウーマんチャンス（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（37戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。